私の彼はキューピッドの4の情報・感想・評価

エピソード04
ハスの花が咲く時
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あらすじ
500年前、人間とは縁のなかったサンヒョクは三神の警告を無視して人間の少女を愛した。その罰として翼を失い、愛する人も失った。そして500年の後、サンヒョクは孤独の苦しみが分かるがゆえにペクリョンに共感して救いの手を差し伸べようとする。手始めにサンヒョクはペクリョンに理想のタイプを尋ねるのだった。
コメント2件
xoxo

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やっぱりナナかわえぇ
Garararara

Garararara

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ストーカー男…ポピーアニマルクリニックの依頼で脅し…さすが韓国! “天使の孤児院” メモも何もなし 雪の拾われた日が誕生日 シスター命名 老人「“愛が実るまでには“時”を経るべし。それは果てしなく長い時間のこと。縁はこうして花開く。500回生まれ変わりぶつかった2人は5000回目で隣人となる。7000回目でやっと2人は同じ家族に生まれる。そして8000回目ついに2人は、結婚相手として巡り合う”」 少年「運命の人に出会うまですごく待っってこと?」「賢いね」「僕は天才だから教わらなくても分かるんだ」「それで謙虚なら完璧だな」「だけどさ、そんな話は今の時代に合わないよ」「なんで?」「僕のパパとママは離婚した。縁で結ばれる2人なんて今は意味ないよ。3組に1組は離婚してる」“縁”の本を置き「それでも縁はとても大切なんだよ。8000回を経て出会うのだから」「でも分かれるんじゃないか。子供はいい迷惑だ。板挟みだよ。それにさ相手が決まってるなんてつまらなくない?何もしなくても出会うんでしょ?運命の相手に」「いいや、出会いは誰にでもあるものじゃない。恋の花が咲くかは2人次第なんだよ。“時節因縁”という言葉がある。花が咲く時が来たら自然と運命のアイテに巡り合う。とはいえ最期は2人次第。相手に気づけるか」 サンヒョクを見送る2人 「甘い思い出は水車小屋で作られる」 三神…赤い糸を紡ぐ 1000回の願い、桜の花びらを指先に3つ イ・ソン大君…世子、ソン・ジュヒ前世、宮女の運命の相手 500年前、宮女(ペクリョン前世)に撃った矢が自分に 三神「邪魔をするな。あの宮女と大君は後世で結ばれる。だから彼女は大君のために崖から落ちて、死ぬ定めだったのだ」 「人間と妖精は一緒になれぬ。彼女とお前は住む世界が違う。その翼が何よりの証拠だ。だから私が紡いだ運命に手を出すのはやめよ!」 他の3人も召喚 炎の壁を超え翼を焼きながら三神の下へ 大君暗殺…ジュヒの夢 花柄の傘…ペクリョンのルームメイト「足が太くなるから山登りはしないの」…ジュヒ惜しい! 「ペクリョン、どうしても恋したい?」 肩に手を置き「僕を信じて。僕なんだよ、君の待ち人は」「え?」500年前と同じ桜の花びらの舞「あなたが私の待ってたいた人?」「そうだ」「ホント?」「信じてくれ」「うんうん、信じるわ、あなたなのよ」「男を探すよ」白の買い物袋が舞う(「それが僕、キューピッドの役目だ」)「何て?」「僕は君の待ち人だ」「その後のセリフ」「その後?ああ、“男を探す”」「それよ。私に見合いをしろと?」「そうだよ、いい男を探す」 「どんなタイプがいいの?」「若いイケメン」即答! 「知り合いの男よりはあたらしい男が好き」 (「期待させといて」) 29歳 4歳年下 合格ライン…ウォンビンやチョ・インソン ナルシストはウザい 第一の条件…決してケガしない人 パク刑事の前世 イェウォン…20代、花柄傘の購入者、事情聴取の後にジュヒがノートを取りに戻ったたら死亡