余命1ヶ月って言ったじゃんの1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話 まさか、生きることになるなんて
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あらすじ
「ちょいリスク・ちょいリターン」がモットーで平凡な人生に満足している27歳の青年・中川平斗(中尾暢樹)はある日、原因不明の頭痛に襲われ、医師から「余命1ヶ月」の宣告を受けた。 突然のことに戸惑いながらも病室で過ごしていると、同じ病室にいた不登校の中学生・港(大倉空人)との交流をきっかけに、残り少ない人生を悔いなく過ごすことを決意。中学校時代からの親友・守山将生(濱田龍臣)や国木田瑞穂(加藤小夏)にも余命宣告のことは打ち明けられないまま、あらゆる欲望を満たすためやりたい放題な日々を送る。その結果、親友との友情は壊れ、社会的信用は失い、所持金も底をつく。ついに余命あと1日となり、病院に行ってみると…なぜか奇跡的に病が完治していた!? 死ぬはずだった中川は、全てを失ったどん底の状態から、再び人生をやり直すことはできるのか?
コメント1件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

余命1ヶ月だからと やりたい放題してたら 間違いで現実ピンチ(><)!