気づけば、ハマっていた。
毎週、30分胸を痛めながらずっとくるしさで押しつぶされそうになりながら、気をゆるめると涙がこぼれそうになりながら観ていた。
古屋呂敏さん、知らないひとでしたがなんだか雰囲気あってすてきですね。
惹かれちゃうのもわかるよ、宮田くん。
最終回だけちょっとおもっていたのとちがつたけれど、全体的によかったです。
5
僕たち距離を置こう。
先輩のやさしさは自己犠牲にも似ている。
いつだってたくさん愛を囁やき、与えてくれているのにさみしさがある。
先輩の家の複雑さがあるのだろうか。
宮田くんは高校生のときのまま恋をスタートさせているようでかわいいけれど、今の先輩の置かれてる立場を考えると距離を置くしかないのかな、きっとその間に問題を片づけようとしているのでしょう？
もどかしい。
