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近くの劇場の公開がおわってしまうのであわてて観にいきました。
原作は読んでいたのでどんなふうに映像化されているのかなとおもいながら鑑賞。
58分なのに濃密すぎて、時間以上の濃度を感じた。
音楽にとて>>続きを読む
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ああ、なんてまぶしい世界。
こんなにも美しいものをスクリーンで浴びれる幸福、あんなにもきらきらした世界があることに感動し、涙がこぼれた。
たくさんのきらきらを胸いっぱいにプレゼントされたような至福感>>続きを読む
げんきをもらえる作品をさがしていたときに巡り会えたすてきな作品。
まじめにコツコツと生きていたエイダがクリスチャン・ディオールの魅惑のドレスに出会う。
一着の服がひとりの人生を輝かせる。
オートクチ>>続きを読む
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なるほど、胸糞映画の類いだったのね。
主人公の夫婦たちが逃げるのに何回も失敗するし、娘はうさぎのぬいぐるみ何回も忘れるし、立ち向かえそうなのに言うこと聞いちゃうし、苛立ちながらも最後は逃げ出せるのか>>続きを読む
動物たちのための百貨店。
こころ温まるすてきさと人間がしてきたことの罪深さがあふれた北極百貨店。
人間に絶やされたV. I. Aたちの想いが詰まったかなしさ、人間が動物にしてきた様々なひどいことに胸>>続きを読む
現代なのに昔の映画でも観ているような感覚。
無表情棒読み、その淡々さに惹かれる。
音楽で感情を表現しているのかな。
しずかな世界観のなかでくり広げられる日々は現実的で、毎日を生きながらカラオケで出>>続きを読む
最初はわけがわからなくて不安なまま、物語がどんどん進んでいき置いてきぼりになっていましたがチャーリーと出会ってからラストまでは理解できて安心しました。
モナ・リザがなんであの施設にいたのかとか色々>>続きを読む
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いままでの劇場版と比べると薄味?ぼんやり?あまり内容が入ってこなくて、駆け足だったのかな?
とりあえず、デクがたくさん活躍しててうれしくなってしまった。
推しのかっちゃんは相変わらず威勢がよくて微笑>>続きを読む
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やっとレンタルしたので観る順番めちゃくちゃですが鑑賞。
(と、おもったら。ネトフリで配信決定とはうれしいですね。それにしてもタイミングが)
とてもせつないお話。
だれかをわすれることのかなしさ>>続きを読む
なるほど。
X-MENシリーズ観とけばよかったかなとわからないキャラたちに対しておもった。
一緒にいったひとが20世紀FOXのマーベルってかんじと言っていたので。
おもしろいところとそうでもないとこ>>続きを読む
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現代の技術で描かれるスケールアップし、迫力満点のモノノ怪の世界を全身で浴びるような感覚。
突然、ジェットコースターに乗ったような発進しては止まり、思考回路をフル回転させながら釘付けになる映像。
身体>>続きを読む
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7月15日だけを切り取って、そのときのふたりはと毎年の変化をたのしみながら、なかなか結ばれない歯がゆさに、どんどん落ちぶれていくデクスターにかなしくなっていたら、こんな展開なのかと予想はできてもつら>>続きを読む
たまにはこういう作品も観たくなる。
仕事メインに、彩り程度の恋愛が。
あんなにがんばるベッキーには報われてほしいしかなかった。
ほんと、レイチェル・マクアダムスはかわいい。
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復讐というか逆恨みというか。
気持ちもわからなくないけれど、クリスティーンだけがわるいのかな?と思ってしまうので、クリスティーンが不憫にもおもえた結末。
ただ、そこに人種とか環境とかが関係しているの>>続きを読む
自分をわすれたいから装う。
犬たちをこころから愛した男の人生。
あんなにも犬たちが優秀だなんて知らなかった。
犯罪者になりたかったわけではなく、環境が彼をドッグマンにしたことだけはよくわかった。
海で、なんでも話してほしいと言う父に泣きそうになった。
説明はないけれど、死が彼を覆っているようにかんじて、終始つらさがあった。
どんなに堕ちても、ソフィの笑顔に救われていたのかな。
そうだといいな>>続きを読む
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呪術師たちの仲間がいることが予想できるので犯人はわりとすぐわかってしまうけれど、今回の劇場版は山田と上田のこれまでを振り返るファンにとって感動のラストにすべてが詰まっているようにかんじた。
月光がや>>続きを読む
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前作よりも色々とパワーアップしている。
幽霊たちを手下にし、人間さえも操り、どうにかして支配しようとする姿悪魔が恐ろしかった。見た目も。
メディアの力がよくない方に作用したり、ほんとうのことなのに芝>>続きを読む
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あんなに幽霊がいるのはおそろしい。
魔女裁判や悪魔崇拝からの呪いをかけられた土地で起こる様々な悲劇。
幽霊たちがつよくて、みんな痛そう。
フィクションではないゆえのこわさがある。
どこまでが実話で、>>続きを読む
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久々にこわいと感じながら観た作品。
特別ななにかがあるわけじゃないのに雰囲気や撮り方なのか、こわがらせかたがうまいなぁと。
観終わってからもずっとこわさがつづいていた、なんでだろう。
つぎからつぎに>>続きを読む
母親が下妻物語すきで昔からよく観ていたけれど、大人になってから観るのははじめてかも。
気楽に観られて、たのしいの観たいなって日にぴったり。
ロリィタファッションがとてもかわいい。
このときの深キョ>>続きを読む
気軽に観られるのがいい。
アクション、相変わらずたのしかった。
田坂さんに悲しませられたり、ほっとさせられるなんて。
おなじ殺し屋の組織だったらなかよくなっていそうな4人だっただけにラストはせつない>>続きを読む
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なるほど、そういうことかと。
知らないものに対し、恐ろしさをかんじるような感覚。
トロルだと知ってからはなるほどって。
ふたりの交わりは強烈で、なにがなんだかわからないけれど、湖ではたのしそうでトロ>>続きを読む
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なんともふしぎな作品でした。
あたしのイメージする妖精とはかけ離れていた、化け物のような妖精たち。
人間を観察しても森からは出られない。
ハーフのマデリンしか陽の光の下は歩けないし、妖精と人間は相容>>続きを読む
一緒に生きることとひとりで生きてることはちがう。
精神のバランスが崩れているとき、本人がくるしいのはもちろんだけれど、周りで支えていく側もなにかしらすり減ってしまうものがあるのも事実。
どちらの立場>>続きを読む
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ラスト30分くらいから、この物語の中身のようなものがわかりおもしろくなった。
最初は、お父さんの気持ち悪さにどうしようとおもっていたけれど。
だれが殺したんだろうと推測しながら観ていたけれど、予想通>>続きを読む
ドーナツ屋さんで出会うひとたち。
いろんな感情を抱えながら、ドーナツを買う。
だれにでもある日常、ドーナツ屋さんの日常。
ドーナツがたべたくなる(とくにドーナツな穴)作品でした。
監督が自分の映画だと自覚していくまでの過程がいろいろありすぎて、こんなにも昔は映画を撮るのが大変なのかなと思いました。
ラストのダンスはなぞでしたが、なにも考えずに観られるのはよかった。
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妖だって恩を返したりしたい相手がいて、岩鉄さまを起こせてうれしそうなミツミに涙。
毎度ながら先生のやさしさにもじーんっとする。
三篠が人間に化けれたのはおどろき。
田沼と夏目の友情のあたたかさがこ>>続きを読む
どこにいてもエルらしく、自分らしさを忘れずに立ち向かう姿からパワーをもらう。
挫けそうになったとき、エルがくれたやさしさを支持し、集まってくれた仲間たちがよかった。
ディズニープリンセスのような王>>続きを読む
だいすきな恋人を取り戻すために取り込んだハーバードで自分を知ったエルの成長物語。
底抜けに明るく、バカにされてもへこたれない。
自分を信じ、ひとを信じ、自分らしさをわすれずにエルらしい弁護士を切り開>>続きを読む
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母の泉がここで現れるなんておどろき。
双子なのは予想できたけれど、あんなふうに死んじゃうのは可哀想。
翔平くんには霊能力があったのだろうか。
今までふたりで経験してきた事件のことを振り返るのがよき>>続きを読む
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前半は淡々と起こっていることを眺めるように観ていました。
髪が短くなったり長くなったり、過去と現在が行ったり来たりしてるのかなと予想はついたけれど、コッブの完全犯罪はなかなか。
ビルも金髪の女もコッ>>続きを読む
雪にはしゃぐ夏目も先生もかわいい。
ほっとけないのは夏目の性分。
ユキハナのさがしていたものは、せつなくもあり、あたたかくもある。
命が終わるときさがしものに気づくのかもしれない、あたしも。>>続きを読む
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映画観に行くか悩みながら行けなかったことを観終わったあとに後悔しつつも、家で観る佐々木と宮野もまた、ときめいたシーンをなんども再生したりしてたのしめたのでよかったです。
アニメを観てから原作を最新>>続きを読む
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最初から最後まで緊張していたようで、手を握りしめながら観ていました。
淡々と描かれる家族の日常は、ただアウシュビッツ収容所の隣に住んでいるだけだと主張してるかのような平穏さがあった。
そこに暮らす>>続きを読む