1話はめっちゃ引き込まれた。
ウソクだけじゃなくて、ゴニも出てるし眼福。
(バンドの人、Nフラのスンヒョプだし豪華)
女神降臨の作家ニムってことで、
この方、不幸要素+学生の三角関係大好きよなあ。
ライバルはバイク好きでアウトローなのもそうだし、
ゴニとイニョプのキャラが、かなり被ってるから、
タイムスリップ以外、既視感ありすぎて、
段々違いがわからなくなってきた。
そして3話で、なんだこりゃ?
台所近いし丸見えなのに、火事に気づかず
どうでもいい口喧嘩を続けるの有り得ないし、
気絶した友達に屋上でいきなり人工呼吸? そのギャグ要素必要だった?
その後の、ウソクが肩の怪我を親に告白するシリアスなシーンも
全然頭に入って来ないし、
現代に戻るトリガーもよくわかんないし、
リアタイで更新を楽しみにしていたのもあって、
一気に興醒めして残念でした。
大切な推しと、前よりもずっと近い関係や環境なのに、
ずっとペン目線なソルにも、正直辟易する。
不遇な目に遭って人生の希望まで失って、
過去にタイムスリップしてるのに、
1話の背景(結果の重さ)と比べて軽いというか、
目先の事ばかりで、ソルに推しの死を阻止しようとする必死さや洞察力、覚悟なんかが見えない。
仮に、実感がまだないからだとしても、
未来から来たんだし、中身は25ぐらいでしょ?
それでこれか?と。
今回母親火傷しなかったんだし、
引き伸ばした餅みたいな4話やな..
単に現代で推しと出来なかった事を過去でやってる、
ただの成功したオタクにしか見えないし、
他ペンとは撮ってたから..とか、
推しと証明写真撮る心の余裕あるんかーい!!
終始そんなんだから、ソルの台詞も全く響かないし、
そもそも、ウソク側に好意があるから成り立っているだけなんだよね。
現実は、ただの1ペンに何が出来るの?って話。
今思えば、女神の時も似たような軽さを感じたな
不幸に酔って泣くヒロインの描写がそっくり!!
どうでもいいけどNフラは옥탑방が好きです。