柚木さんちの四兄弟。の8の情報・感想・評価

エピソード08
第8話
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あらすじ
隼(藤原大祐)が教師を目指したのは、小学生の時。売れない小説家の父・春一(杉浦太陽)と家庭を支える母・千恵子(山口紗弥加)との三人で暮らしていた隼にある日、「家族」をテーマに作文を書くという課題が出るが、隼はそれがどうしても書けない。働かない父に対する不満があったからだ。あることがきっかけで春一にいら立ちをぶつけてしまった隼は後悔するが、担任教師の市川(平原テツ)がそんな隼に声をかける。
コメント7件
みき

みき

2024/11/10
age58

age58

すげーいい先生。心の奥の苦しみに気づいてくれた。重ね重ね亡くなった両親は死にたくなかったろうな。私なら子供達と離れたく無い。
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こっこ

こっこ

売れない小説家だったお父ちゃん。それを支える奥さんなお母ちゃんすごいし、隼にちゃんとお父ちゃんのお仕事応援しようと言えるのいいな。 尊がおなかのなかにできて、売れることになったから、尊もしかして福の神かもしれないね! そして小学校のときの担任の先生との思い出が、隼にとっての夢と目標になったのいいな。
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walnutspaste

walnutspaste

来週も楽しみ
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灑絵子

灑絵子

お父さん売れてないときに避妊しなかったの?ほんで間を空けずに同学年の三男…父ちゃんアンタ妻の負担を考えてんの?な〜んて現実的なこと考えちゃダメよね。この作品はゆるく癒され子役かわいいドラマだから。それに父ちゃんだけの問題じゃなくてこりゃ母ちゃんもぶっ飛んでるよ。
いちご

いちご

このコメントはネタバレを含みます

長男・隼の4年生の頃のエピソードを知る。 柚木くんが毎日安心して過ごせるように力になるのも先生の仕事だよ」と話す隼の担任の市川先生、素晴らしすぎる。 「世の中 歯車がちゃんとかみ合って回ってないと当たり前だと思ってる日常は成り立たない。もしかしたら2人も誰かの人生の大きな歯車を回してるかもよ」という咲さんの言葉に、市川先生も隼の人生の大きな歯車を回してくれたんだなと思った。
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夢

隼くんにもこんな時期があったんだよね。知れて嬉しい😊 夢を叶えたって凄いね✨ 宮本くんも優しいなぁ。
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