セックス・アンド・ザ・シティ シーズン2の12の情報・感想・評価

エピソード12
男を求めるのは究極の痛み
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流之助

流之助

ヒステリーなキャリーはきつい ミランダは相変わらず笑える
現実逃避帰国準備

現実逃避帰国準備

エピソード12は、フランス語タイトル「La Douleur Exquise!」この上ない素晴らしい痛み。S&Mの話だけじゃなく、精神的な痛みの話も。Bigに泣かされて心が痛み、優しくされてまた仲直りし、また泣かされて心が痛むの繰り返しで、Carrieは自分がマゾかと思い始める。Bigは、初めから、距離を置くスタンスを貫いてるだけなんだけどね。パリに来るなら自分の為として来てくれなんて言うって事は、やっぱりCarrieの事そこまで惚れてないって事。男を追っかけたらダメね。
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アキオ

アキオ

ミランダのtotally bot化にめちゃくちゃ笑った。そのtotally手のひら返しは笑うって。キャリーが重過ぎてやばい。夢中すぎて他が見えてない。今回のテーマは自分の内面との葛藤。思い描くこととの差異で心を痛めたり、抵抗があったりするけど、許容することが一番楽な対処法なんだと思う。 今回は性癖関係の語彙が耳に残ってしまった。まず、マゾヒストのスペリングと発音。Masochistのスペリングからおそらく日本はドイツ語寄りで取ってるっぽい。アメリカ英語だとマーソキストに近い。それに○○フェチのスペリングはFetishでびっくり。またキャリーやらかしててもうそろそろやばいと思うんだが?
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