気になってたドラマを一気観
製作総指揮、脚本&主演を務めたリチャード・ガッド氏の実話を基にしたドラマです👏
まぁこれが実話とは…とんでもない経験をしてこられたんですね🤔
売れないコメディアンのリチャードが自身の働くパブで出会ったマーサに同情し、優しく接したことで彼女がストーカーになってしまう
と言うお話
リチャードは自己肯定感が低そうだけども、売れないコメディアンを続けてる人って、そもそも自己肯定感高いんちゃうかなぁ、と思ってしまいました😅
だってあのだだスベリの舞台を今後も続けれるなんて前向き以外の何ものでも無い気がしますよね💦
でも、マーサを突き放せ無いところを見ると自己肯定感低いんだろうなぁ🤔
まぁマーサも強烈ですけど4話で出てきた人も嫌でしたねぇ😵
そうなんだろうと予想はしてましたが…
でも結局マーサは一体?
あのストーキングされた日々をこうやってドラマ化したのであれば、彼女の行動原理や何故そこに至ったのかも描かれてればもっと良かったかも…
でもまぁ取材なんてできんか👏
ラストはリチャードが最初のマーサと同じような状況になることで、結局紙一重ってことを言いたかったのだろうか?
変わり種なドラマな感じがして面白かったです😁