【 海はどこから始まっているか分かりますか？
始まりは曖昧で、終わりはきっとない。】
あらすじはコチラ💁🏻🎯
東京の印刷会社に勤務する月岡 夏には、
化粧品メーカーで働く恋人・百瀬 弥生がいる｡
2人は平凡だが、幸せな日々を送っていた。
そんなある日、大学時代の元恋人・南雲 水季の
訃報の連絡が届いた。
夏は葬儀場へ向かい焼香した際、
水季に小さな子供がいたことに驚く。
夏は女の子が気になり、ロビーで話しかけた。
すると女の子は海と名乗り､6歳だと夏に告げた｡
夏は、水季との記憶に思いを馳せ…。
いつどのように“父”になり
いつどのように“母”になるのか。
＿人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞様々な形がある親と子の愛の物語❗️＜
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✨✨ ＼＼\\ (۶•̀ᴗ•́)۶ //／／ ✨✨
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月岡くんの職場の先輩が
正論ぶちかましてたw
ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ( ´•ᗨ•ก)ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
本作、
登場人物たちの分かるはずもない感情に、
何故か共感してしまう不思議な作品でした💁🏻
ʕʘ‿ʘʔ...ﾅｾﾞ??
そう、だから。
登場人物たちの気持ちも分からなくもないから､
それぞれの言動に結構イラつかされもしたし、
その分､迷ったり悩んだり考えさせられもした。
💭ﾑﾝﾑﾝ💭ｳﾑｳﾑ💭( ¯•ω•¯ )💭ﾑﾝﾑﾝ💭ｳﾑｳﾑ💭
なにが「正しい」とか「正しくない」とか、
「はい」とか「いいえ」では決して答えられない
曖昧な会話（問いかけ）が毎回あって、
答えのない問いを投げつけられて...
💭ﾑﾝﾑﾝ💭ｳﾑｳﾑ💭( •̄ .̱ •̄ )💭ﾑﾝﾑﾝ💭ｳﾑｳﾑ💭
自分なりの答えを見つけてください！！
という事なのでしょうか？
ƪ(˘⌣˘)ʃ ｷｯﾄﾈ♪
脚本家の生方美久さんのインタビュー記事では、
"考える余白のある作品"
"台詞も「言わせすぎない」「あえて言う」の
バランスを大切にしている"
と書いてありました。
見事術中にハメられてましたわww
＼＼\\ ٩(๑•ૅㅁ•๑)۶ //／／
!!!!! ﾅﾈﾒﾄﾝﾉｶ ｺﾉﾔﾛｰｶﾞ!!!!!
今のところ、
生方美久さん脚本作品ヒットしています🙆🏻
どの作品にもタイトル伏線回収はきっとある✨
ちなみに、
スピンオフドラマ『兄とのはじまり』も
ほっこりして心暖まる作品でした❣️
TVerで配信中です🤗✨
p.s.
とはいえ、
中盤から終盤にかけての夏くんは、
人の気持ちが分かってなかったですね〜（笑）
ボソボソ喋る感じが自信なさげ感をさらに
演出してました！
