監督が内藤瑛亮!
特殊メイクに百武朋
ヒャッホー
役者陣をみても豪華なので、色々詰め込みたかったのかなぁ。
回を追うごとにこれでもかこれでもかといろんなものが増えていくので、段々面倒くさくなってきて挫折しそうになったけど、最終的な着地点が気になって完走しました。
面白くない、とは言わないけど
深みはあまり感じられず。
おおおぅ!という満足感には遠かったね。
〝酷いヤツ!と思った人も実はいいヤツだった!〟のオンパレードでした。
萩原利久がキャラ的にイマイチ。残念〜
笠松将の登場で見方が一気に真剣になりました。
黒髪、黒の衣装の黒木メイサが妙に落ち着いたカッコ良さで驚いた
成田凌の良さが半減してないか?
吉川愛は巧いけど意外性に欠けたなぁ
特殊メイクや特殊造形に頼りすぎたかも
インパクトがあるだけにね