リーガリー・ロマンスの15の情報・感想・評価

エピソード15
恋の決め手は“ワン”の一声
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あらすじ
法学部の演目は音楽劇の「10世の縁」。監督は詩韵が担当し、学校の許可も得て無事準備に入った。陸詢と銭唯が役柄で口論していたため、詩韵が役の入れ替えを命じ、陸詢がサソリ、銭唯が三蔵法師を演じることに。2人はプライベートの喧嘩を引きずって、舞台上での意地の張り合いばかりで、稽古がうまく進まない。詩韵、銭川、陸詢が一緒になって、自分を陸詢と仲直りさせようとしていると思い、銭唯は暴れ出す…。