リーガリー・ロマンスの18の情報・感想・評価

エピソード18
全校生徒の前で愛を叫ぶ
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あらすじ
余程と銭唯の会話を聞いた李崇文は、余程に、デマを訂正する投稿と、弁論部を退部するという条件を突きつけた。李崇文はまた、銭唯が自分に本心を言っていないと訴える。思い出の水辺の店で、銭唯は話をすることにする。芸術祭の閉会式で、本来銭唯が担当するはずだった総括役が梓文に変更になった。そこで梓文は陸詢にある提案を持ち掛け、銭唯の疑いを晴らすことを決める。