そんな家族なら捨てちゃえば?の8の情報・感想・評価

エピソード08
#08
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あらすじ
真実を知った一花(岩本蓮加)は、涙ながらに光(田中洸希)に嘘をつく。一方、令太郎(竹財輝之助)は沙耶子(水崎綾女)から告白される。加速するそれぞれの恋と、家族の分断の行方は—。 母・和美(片山萌美)によって切り取られた“家族写真”の謎を解いた一花(岩本蓮加)がたどり着いたのは、あまりにも悲しい家族の真実だった。 テープで分断された家族の再生を願い、光(田中洸希)と “家族のクイズ”に挑んできた一花。だが、知ってしまった答えを光に明かせず思い悩む。なにも知らない光は「一花を助けたい」とまっすぐな気持ちをぶつけるが、一花は涙ながらに本心を偽り、光を遠ざけようとする。 「もうクイズをやめる」とひとり、打ち沈む一花。そこに、一花を思い“家族のクイズ”を解き続けようとする光からのメッセージが届き—。 一方、光を一花から奪おうとした作戦が裏目に出てムキになった琴葉(森日菜美)は、一花の父・令太郎(竹財輝之助)に“一花の友達”のフリをして近づく。 そんな中、令太郎はかねてから密会を重ねていた光の母・沙耶子(水崎綾女)からついに交際を申し込まれる。互いに家族がある不倫関係だと理解しながらも、テープで家族から隔てられ、孤独に苦しんできた令太郎は、沙耶子の告白を受け入れる。すると沙耶子は、別れた元夫との悲痛な過去を語りだし—。 一花と光、令太郎と沙耶子。交錯する親子それぞれの恋と、家族の崩壊の行方は—。
コメント5件
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#8 事件の真相 母・和美(片山萌美)によって切り取られた“家族写真”の謎を解いた一花(岩本蓮加)がたどり着いたのは、あまりにも悲しい家族の真実だった。一花は知ってしまった答えを光(田中洸希)に明かせず思い悩む。 一方、光を一花から奪おうとした作戦が裏目に出た琴葉(森日菜美)は、一花の父・令太郎(竹財輝之助)に近づく。 そんな中、令太郎はかねてから密会を重ねていた光の母・沙耶子(水崎綾女)からついに交際を申し込まれる。互いに家族がある不倫関係だと理解しながらも、テープで家族から隔てられ孤独に苦しんできた令太郎は、沙耶子の告白を受け入れる。すると沙耶子は、別れた元夫との悲痛な過去を語りだし、恐るべき事実を口にする―。
よんもじ

よんもじ

ここに来て明かすのー!?もう絶対ひかるママの元には行かないじゃん。一花パパを狙ってた理由が好きだからとかじゃなくて、実の父親だからって事だよね。怖すぎる。ひかるが一花との関係を知っても気持ち伝えたとこ良かった。一花が「バカなの?」って言った時の表情も良かったなぁ。
八月三十一日

八月三十一日

このコメントはネタバレを含みます

すごい衝撃の真相だった。面白い
sunny

sunny

主題歌の意味がようやくわかる回 この作品、意外にものすごい神作品だったんじゃないかと思い始めました。
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イスコーニ

イスコーニ

なにがしたい こわすぎる