清原果耶ちゃん目当てで見始めたけどあまりハマらなかった。途中から見るのが辛かったよ…。こういう雰囲気ドラマは好みだけどこのお話を通して何を伝えたいのかが全くわからなかった。言葉の言い回しや行動が回りくどいのは別にいいんだけどそういう意味があるのか！っていう気持ちにはならなくてモヤモヤする。言葉に意味を持たせたいならもっと別の表現があると思うのにこれじゃあちょっとキャストの無駄遣いな気がしてしまうよ。
女の子3人の友情は凄いよかった。女子3人グループなのに2対1になったりしないで個々で動いてる感じがいい。みんな互いのことを思いやってるのが素敵だ〜！
どんな些細なことでもみんなしっかり考えているから私もこれくらい物事を考えて生きたいなって思わされた。
共感できないところは所々あったけど1番わからなかったのは6話かな。お母さんの遺灰を持っていただけでそんなに怒る？
でもその後でまひると虎之介が行った本屋が阿佐ヶ谷の八重洲ブックセンターでビックリした。いつも行ってる場所に吉川愛が来てたなんて！
