ハッピー・オブ・ジ・エンドの4の情報・感想・評価

エピソード04
幸せだった記憶
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あらすじ
浩然は、幼い頃母親と過ごした幸せな時間を思い出していた。だが、幸せだった日々もある日突然母親に捨てられたことで一変する。居場所を失った浩然は加治の紹介でマヤのもとで働き始めるが、そこは居場所のない人間を集めた違法なSMクラブだった。暴力と理不尽にまみれた地獄のような場所で、浩然は心身ともに追い詰められていき…。
コメント3件
RIRI

RIRI

「1週間ゴミしか食べてない」えぐすぎやろが どんな事されたらそんな包帯ぐるぐるになんの、怖すぎ
まーやん

まーやん

綺麗な玲くんをいっぱい観れるのは嬉しいけど観てる側のメンタルが厳しいからやっぱ仕事選んでほしい
みち子

みち子

まずはハオレンの好きだったところ。 お母さんと対峙すると、大げさではないのに見ていて不安になるような幼さが出るところ。 今のハオレンになるまでは痛みもつらさも顔に出ていて、痛くないって言いつつもも裸足で走る顔が歪んでてつらい。希望を持ってはいけないと思うほど生に縋ってしまうから、千紘にも共鳴してしまったんだろうな。 もういちど加治のところに戻ってからの「名前ほしい」の言い方にぐっときた。 最後、千紘に「良い名前だな」って言われたときはまだキョトンとしてるのに、「ハオレン」て呼ばれると目が柔らかくなるのも好きだった。 原作より過激になった(性)暴力の描写は正直放送時に何らかのアラートをつけるべきではないでしょうか。 子役や主役2人へのケアはあったのでしょうか。 客を具体的にキャラクターとして出して原作にない暴力描写をする意味はあったのでしょうか。 原作通りにやるのが実写化の正解ではないし、過激なことが攻めている!と評価される理由にはならないと思います。 あとやたら中国語の歌とか出してくるのとか、放送前にやたらアジアがなんちゃらって拘ってた意味もわからない。 役者の頑張りに対してノイズがあまりにも多い4話だった。