正港署を配信している動画配信サービス

『正港署』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

正港署
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

正港署が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Netflix見放題なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
今すぐ観る

正港署が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

正港署が配信されているサービス詳細

Netflix

正港署

Netflixで、『正港署は見放題配信中です。
Netflixに登録すると、15,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

Netflix
配信状況無料期間と料金
見放題
なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
790円(税込)〜 1,980円(税込)なし15,000作品以上可能1端末〜4端末-
ドラマ作品数
4,600作品以上
支払い方法
クレジットカード/キャリア決済/PayPay/ギフトコード

Netflixの特徴

  • 質の高い豊富なNetflixオリジナルコンテンツ
  • 自分好みの作品に出会えるレコメンド機能
  • オープニング/ エンディングのスキップ機能と字幕機能

Netflixに登録する方法

  1. Netflix トップページでメールアドレスを入力し、「今すぐ始める」ボタンを押します。

  2. 「続ける」ボタンを押します。

  3. パスワードを入力し「続ける」ボタンを押します。

  4. 「続ける」ボタンを押します。

  5. プランを選択し「続ける」ボタンを押します。

  6. お支払い方法として「クレジットカードもしくはデビットカード」を選択します。デジタルウェレット、携帯電話の請求、ギフトコードを選択することもできます。

  7. クレジットカード情報を入力し「同意します」をチェックし「メンバーシップを開始する」ボタンを押します。これでNetflixの登録が完了です。

Netflixを解約する方法

  1. Netflixにログインしている状態で、左上のアイコンからメニューを開きます。

  2. メニューから「アカウント」を選択します。

  3. 画面をスクロールし「メンバーシップのキャンセル」ボタンを押します。

  4. 画面をスクロールし「キャンセル手続きの完了」を押します。これでNetflixの解約が完了です。

正港署の作品紹介

正港署のあらすじ

現場に言葉遊びの手がかりを残す連続殺人事件が発生。新任のキャップとお調子者の刑事は、殺人鬼が提示する危険なパズルを解こうと奔走する。 Netflixシリーズ「正港署」は2024年8月22日独占配信中

『正港署』のエピソード情報

エピソード1

休暇から復帰した刑事のウー・ミンハンと新任キャップのリン・ズーチン。ある不可解な殺人事件を追う2人は、服役中の悪名高き殺人鬼のもとにたどり着く。

エピソード2

またもや成語を暗示する3件目の殺人事件が発生。選択の余地がなくなった警察は、事件の糸口をつかむためシュイユエンの協力を仰ぐことに。

エピソード3

1本の奇妙な電話から、容疑者と思しき人物とその自宅が浮かび上がる。その頃、ウー・ミンハンは別の手がかりを単独で追うことに決めるが...。

エピソード4

シュイユエンの過去をヒントに、捜査中の事件に関する新たな手がかりをつかむ警察。一方、ある有名講師を見張るミンハンは、予期せぬ展開に巻き込まれる。

エピソード5

シュイユエンとホアン・シエンを対面させたことで、大きな誤解をしていたことが発覚。そしてチャン・ヨンカンは殺人犯をおびき出すため、決死の覚悟である声明を出す。

エピソード6

かつてない危機に見舞われる正港署。そんな中、ミンハンは直感に突き動かされ、これまでずっと見過ごされてきたある人物へとたどり着く。

『正港署』に投稿された感想・評価

国語力が低いと殺される——!?

ドラマ『警察を裏切りマフィアの金を持って高飛びしたと思ってた相棒が、昇進して上司になって帰ってきた件』を鑑賞。ここ最近は台湾の作品を観ることが増えたけど、シュー・グァンハンとワン・ジンちゃんの組み合わせは、今の台湾で最強なのではないだろうか。

『羊たちの沈黙』や『セブン』のパロディがたくさんの楽しいサイコ・サスペンス。007みたいな気取ったオープニングが挿入されるけど、よく見ると絵面がアホというのも最高。約40分×全6話とコンパクトだったということもあるけど、久しぶりに一日で全部一気見ということをした、

言葉遊びの手がかりを残す連続殺人事件が発生、現場はことわざの誤字になぞらえた演出が仕掛けられていた。ノンケでコンプラ無視の刑事ウー・ミンハン(シュー・グァンハン)と新任キャップのリン・ズーチン(ワン・ジンちゃん)は、殺人鬼が残すパズルを解くために、20年前に起きた“成語殺人事件”で服役中の悪名高き殺人鬼に手がかりを見出す。

Netflixオリジナル・シリーズ、映画『僕と幽霊が家族になった件』のその後を描く続編ドラマ。本作独自の事件を追う内容なのでストーリーは独立しているが、映画のラストがネタバレされるところから始まるため、Netflixで配信されているそちらを先に観ることが推奨される。映画の方が大好きだったため、個人的には非常に満足。

元の映画の方が幽霊と結婚してしまい、成仏させるために殺した犯人を捜すというコメディ要素が強い内容なため、それを知らずに硬派な刑事モノを期待して観ると、かなり面を喰らうかもしれない。キャストは生きている人は概ね続投、映画での主役の一人、リン・ボーホンは成仏したため本作には登場しない。

シュー・グァンハンは直近では日本も舞台になった『青春18×2』が記憶に新しいけど、本作でのウー・ミンハン刑事は同じ人が演じているとは思えないくらいIQ低そうな面構えになっているのはさすが。交通事故で亡くなった映画の伴侶の呪いを受けてるんじゃないかというくらい、車で死にかけるシーンが多いのはもはやネタ。主人公だがドラマの大半を車椅子とギブスで過ごしている。今回は全裸にならない、残念ながら。

映画のラストでは高飛びしたと思われていたワン・ジンちゃん演じる女刑事さんリン・ズーチン。潜入捜査だったということになっているのか本作では裏切る素振りもなく、カリスマと可愛さを備えた頼れる新任キャップとして活躍♡はぁ~何でも命令してください😻むしろ逮捕されたいぃぃ!前髪ぱっつんが正義!!ストレスでシミができてもチャーミングってどういうこと!?うおおおプリティぃぃ!!!(テンション↑↑)

映画での脇役から準主役ポジションに格上げされた署長(前作ではキャップ)。現場には出ない指揮官になったが、同期でキャリア組の副局長からプレッシャーをかけられたり、シュー・グァンハンとワン・ジンちゃんの喧嘩の緩衝材になったり、仕事してるシーンがほとんどお茶汲み係だったりと不憫なシーンが多い。演じているマー・ニェンシェンは台湾の作品で端役でよく見かけるけど、良い味してると思いながらもいつも名前覚えられてないので忘れないようにしたい。

その他全員挙げるときりがないが吃音持ちの地下アイドルオタの鑑識官や、明らかにレクター博士な成語殺人鬼など、脇役も異様にキャラが濃い人が多い。外国作品で有りがちな「この人誰だっけ?」は起こらなかったけど、本作から登場したキャラクターにかなりスポットが当てられている印象だったので、もう少し主役二人の活躍を見たかった感じもする。

トータルすると惜しいと感じる部分もあるけど、映画が少し含みを残す終わり方だったため、登場人物のその後を観ることが出来、ウー・ミンハンはゲイに対する認識が軟化しているさり気ない変化があったり、リン・ズーチンは意外とキャップとしての責任感があったりと、少し成長している部分が見られるのも嬉しい。だぁーい♡好きなワン・ジンちゃん加点もありこのスコアで。

シーズン2があったらお盆の時期とかにあの人が帰ってくる話とかあると嬉しい、台湾にもそういうイベントがあるならば。
台湾映画「僕と幽霊が家族になった件」のスピンオフ。ネトフリ配信ドラマ。
物語は映画のその後からスタートですが、内容は映画のファンタジー的な要素は全く無くて事件解決のための刑事物です。

全6話が手頃。1話完結ではなくて6話で一つの事件を追う形式。

映画では裸でポールダンスしたオッパッピーなシュー・グァンハン(青春18×2の人)演じるミンハンと、映画でアレしたのにひょっこり出てるワン・ジン(赤い糸の人、本田翼似)演じるリン達が集うチーム正港署の面々が挑む猟奇殺人事件。
結構グロくて、レクター博士みたいな人も出てきます。

彼らの捜査は結構抜けてて行き当たりばったり、別の言い方をするとポンコツ。
捜査の場面はほぼコメディかケンカしてる。
でもそれなりに楽しめました。
続編やらないかなぁ。
珍しく台湾ドラマ視聴👁️

映画「僕と幽霊が家族になった件」
スピンオフドラマ。
あの個性豊かな警察メンバーが
還ってくる〜というわけで
期待値高めで見てみたが
残念…ハマれなかった😣

20年前の成語殺人事件が再び発生。
犯人は誰だ?!捕まえろ〜!
その20年前の犯人は
とっくに投獄されている。
レクター博士かよっ😅?!
…とツッコミたくなるが
そこまで怖い人じゃない、
まぁその方に事件解決の
協力していただくのだが…
そもそも"成語"とは??

日本で言う「古事成語」
漢文に基づく四字熟語や
名言のこと。
学生の頃習うし、
日常会話でも度々
使っている。
はずなのだが…難しい😓
馴染みのない言葉が
多くて深かった。


登場人物達はみな
終始笑かそうと必死に
ボケて頑張ってくれていた。
だが時に自虐ネタ超えてて、
「ほんまに痛いわそれ😣
あかん〜えぇ〜?!
笑われへん💦」
と笑いのツボが違い過ぎたか?
いやほんまに色んな意味で
イタかった😑

交通事故シーンや
事件現場シーンなど、
しっかり痛くてグロい。

最終話はまだ面白かった。
主人公達🤕🤘🏼←こんなんなっても
すごい頑張ってた。

署長と太っちょが良い味出してる。
あと全身タトゥーのヤク中は…
これ警察官にいても
大丈夫なんでしょうか😅?!

終始、効果音が効いてた。
📱の着信音がややこしい時も
多々あったけど🤭

なんだかんだで
芸が細かいと言うか…
ツッコミ満載!
それはそれで
楽しめたのかなー👌?
(て何やそれ〜笑💦)