離婚後夜の9の情報・感想・評価

エピソード09
第9話
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あらすじ
置き手紙を残して伊織(佐野晶哉)の元を去った香帆(久保田紗友)は、伊織のことを想いながらも、兄・臣(時任勇気)のマンションへと暮らす場所を移した。香帆がいなくなり、大学でもバイト先のカフェでも自失の日々を送る伊織。 一方で、臣のマンションで新たな生活を始めた香帆の元に、実咲(森高愛)が訪れていた。恋人のリュウジ(比嘉秀海)が社内で浮気をし、リュウジと別れを決意しながらも思い悩む実咲。何も言えない香帆だったが、話を聞いていた臣は「実咲ちゃんは間違ってないよ」と言葉をかける。 そんな折、香帆の元に真也(長谷川慎)から「出版おめでとう」と着信が入り、小説の感想を語る真也。結婚していた頃は「小説なんて趣味」と一蹴していた真也の変わりぶりに戸惑う香帆に対して、真也は「契約が切られそうな商談相手に香帆の小説のファンがいて、妻として会ってほしい」と懇願する。 香帆は真也の妻として、商談の席へと向かうことに。そこにいたのは、真也の取引相手である宝条不動産の社長・伊佐夫(吉満寛人)と伊織だった…!伊織は伊佐夫の息子として、香帆は真也の妻として再会する。 伊佐夫が電話で席を立つと、伊織、香帆、真也の3人が残され、不穏な雰囲気が流れる…
コメント7件
無糖

無糖

夏帆さん、断ってくれ……🙃 離婚してるのにこういう時だけ呼び出すのやばすぎる、都合良すぎるって🙃
sunny

sunny

いやいや、そんな偶然あるって感じでした。 それに、こいつらなんで行くねん、どんな神経で誘ってるねんの連続で疲れます。 原作の問題もあるでしょうが、ちょっと脚本でも工夫できなかったのかと気になります。
いいね!6件
ふみさん

ふみさん

香帆さんがはっきりしないから 元夫に頼まれても嘘は良くないから 断ればいいし 伊織が好きなら好きって言ってあげて なんだかじれったい
あいうえお

あいうえお

12/8放送 12/9
azusa

azusa

「香帆さん、俺を選んでください!」 料亭でしんや睨みつけるシーンのまさやちゃんよかったなー
イスコーニ

イスコーニ

人生のハンドルを握りに来た
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

すれ違う。 はやく幸せになって〜