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『こんなに親密な裏切り者(原題)』のエピソード情報

第1話

第2話

第3話

第4話

第5話

第6話

第7話

第8話

第9話

第10話

『こんなに親密な裏切り者(原題)』に投稿された感想・評価

4.2
4
ハン・ソッキョ主演という事で期待しかない💞

感想👇
犯罪行動分析チーム
プロファイラー:チャン・テス
     ‖
  ハン・ソッキョ
  
  娘:チャン・ハビン
     ‖
  チェ・ウォンビン

⚫︎20歳以下の白骨死体が見つかった
⚫︎多量の血液だけがあり死体はない

プロファイラーチャンは、仕事では冷静で切れ物だけど家庭では娘と断絶状態

娘ハビンは塾を勝手にやめたり、
警察に捕まったりと、娘の行動と言葉に疑い始めたことから始まるドラマ

⚫︎殺人事件と親子関係の疑心が絡まった糸のよう..

表情のない娘ハビンの行動は謎めいていて読めない❗️
父親チャンは仕事の時とは違って冷静さを失って行動をする
※突発的な行動がとても人間らしい
だが同時に混乱も招いてしまう
さらに母親の死も親子の疑心の原因でもあるようだ

回想も挟んで話が進むので混乱しがち..
分からないところは巻き戻してゆっくり見たのだが..

中々話が見えず 犯人が誰か推理しながら見るので その分真剣に見入ってしまう

最後2話は本当に面白かった‼️

過去の回想を入れながら話が進むので 分かりにくいところがあったと書いたが 最後の2話は同じように回想を絡ませながら進み、伏線回収がされて行くのも 見事としか言いようがなかった❗️

◎面白かったけど 暗くてよく見えないので目が疲れた🫩

...............................................

ハン・ソッキョの父親として行動する時の切羽詰まった演技が いつも見ている冷静なハン•ソッキョの演技とはまるで違ってた

..............................................
百済芸術大賞2025
作品賞:ノミネート
最優秀演技賞ノミネート:ハン・ソッキョ
🏆新人演技賞(女性)チェ・ウォンビン
新人演技賞(男性)ノミネート:
キム・ジョンジン
芸術賞:ノミネート
🏆演出賞受賞

新人賞はハビン役のチェ・ウォンビンが最優秀賞をもらっている
素晴らしい演技だった

ク・デホン
イ・オジンハン•イェリ
『 父 vs 娘 』

信じたいが、信じられないー。


評価の高い作品ということで、
気になり視聴。

確かに…凄いわ👁️⭐︎⭐︎

サスペンス/犯罪ドラマとしては
非常に珍しく、類を見ないタイプ。
どこまでも狡猾なニュアンスで、
一切の無駄を削ぎ落とした台詞と静寂。
そして多角的に捉えられた映像が
印象的だった。

説明不足と知能高すぎレベル違い、
なので推理や考察にも限界アリ🐜
全体的に暗く流れもゆっくり。
正直とっつきにくくて、
押したり引いたりモヤモヤ😶‍🌫️
それでも一度迷い込めば、
抜け出せなくなる。
後半は一気に心鷲掴みにされていた🦅

事件そのものよりも、親子関係、犯罪心理、
それに絡む人間の奥底を描いており、
深く引き込まれる内容。


9話、
血の気が引く。
一気に怖ぁ…となった。


俳優陣の演技は言うまでもなく
素晴らしい👏
主演のプロファイラー(犯罪心理分析官)/
父役のハン・ソッキュはさすがの名演。
個人的に最も印象に残ったのは
ノ・ジェウォン。
「イカゲーム2」とはまるで別人。
今後の活躍にも期待したい。
娘役のチェ・ウォンビン、
何を企んでいるのか全く読めない!
刑事役ユン・ギョンホもいい味出してた。

かなり粘り強くコシのある作品だった⭐︎
Rocco
4.0
0
2025年最初のドラマは、Doubt。いや~面白かった!!ハン・ソッキュ主演ということで、英語字幕で韓国人の名前を覚えるのに苦労しながら観た。原題の直訳は『こんなに親密な裏切り者』だそうだけど、そのせいかこれは彼のことなのか、犯人のことなのか、スパッと言い切れないところがちょっとツライ。

観始めて、ああこの感じはデンマークの大ヒットドラマ『キリング』にちょっと似てると思った。韓ドラというより、北欧ノワール風。画面の暗さと独特の色彩はヨジングの『怪物』も想起させて。過去の事件に対する思い込みから、妻を失い、思春期の娘との間に出来た大きな亀裂を修復できないまま、常に疑念を持ちつつ苦悩する天才プロファイラーの父。娘は固く心を閉じたまま、自らの信念に基づく復讐を果たそうとする。

捜査段階であからさまなものを繋いで早急に答えを出そうとするとどうなるか。体育会系?のユン・ギョンホは、頭脳系のハン・ソッキュとは真逆なんだけど、意外とフェア。被害者に同情的な捜査官ノ・ジェウォンが良かった(イカゲームではやな奴だったけど)。人は見たいものしか見れないけど、功を急ぐ危険性をきちんと描いていて、それがこの骨太ドラマの背筋にしっかりとあったから、最後が納得いくエンディングになったと思う。娘役のチェ・ウォンビ、冷たそうで、高機能自閉症っぽいのは演技なのか。悪役だけどキム・ジョンジンも良かったな。母親役のオ・ヨンス、出番が少ないのに説得力があって良かった。チェ・ユファ、『国民死刑投票』と全然違うキャラでみなおした。

早く日本語字幕でもう一度みたいです。