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エピソード10
恐怖の日々の終焉!全ての謎の答えが明らかに?
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コメント3件
nina

nina

このコメントはネタバレを含みます

パパも健太もかっこよかったよー!七菜ちゃんもおめでとう!蟹江さんも!🦀 全部一件落着かと思ってたのに最後の展開怖すぎる、誰?!!?間瀬部長か本物の名無しさんか...今度こそ倉田家が命の危険に晒されそうでとても心配...無事でいてくれ!
y

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第10話 恐怖の日々が終焉を迎える!全ての謎の答えが明らかに? 倉田健太(相葉雅紀)はニット帽の男と再会。しかし、反撃に遭い逃げられてしまう。太一(寺尾聰)は深追いするなと健太に注意。しかし、ニット帽の男が始めた倉田家への嫌がらせをきっかけに、七菜(有村架純)や珪子(南果歩)が傷つき、太一の仕事場にも少なからず影響があった。健太の、ニット帽の男と決着をつけようとする意思は固い。 その矢先、倉田家の表の壁や門に派手な落書きがされた(ここまで9話)。家族は警察に通報、防犯カメラの映像では、犯人は保原万里江(足立梨花)と同じように段ボールで身を隠していた。落書きがニット帽の男の仕業だとしたら、なぜ防犯カメラの存在を知っていたのだろう?倉田家に仕掛けられていた盗聴器はすでに外されている。誰かが男に情報をリークしているのだろうか・・・。 『円タウン出版』で、健太はニット帽の男に会ったことと落書きの経緯を神取明日香(沢尻エリカ)と蟹江秀太朗(佐藤二朗)に話す。さらに、健太はもみ合った時に、ニット帽の男がしていたネックレスの詳細を覚えていた。健太は明日香とともに、このネックレスから男の身元を確かめようと出版社を出る。そんな2人を、何者かが見つめていた-。 太一も西沢摂子(山口紗弥加)とともに、『ナカノ電子部品』で不正を繰り返す真瀬博樹(竹中直人)との戦いにけりをつけようとしていた。2人は倒産した取引先と真瀬のつながりを探ろうとする。 ついに決着する、ひきょう者たちと平凡な家族の壮絶な闘い。そして倉田家が狙われた真の理由が判明したとき、明らかになる「ようこそ、わが家へ」に込められた意味。その意味を知ったとき、誰もが身震いせずにはいられない!
Negai1

Negai1

ニット帽の男は赤崎信士(市川猿之助)大手出版社副編集長。神取(沢尻)と顔見知りで赤崎は好意を抱き何度かメールもしていたがあの日神取は赤崎の顔を覚えていなかった。さらに注意されたことが『嫌がらせ』に繋がった。 『警察は犯人逮捕できなかったが倉田家が一致団結して立ち向かった』