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デスゲームで待ってる

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デスゲームで待ってる

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デスゲームで待ってるの作品紹介

デスゲームで待ってるのあらすじ

テレビ業界で一世を風靡(ふうび)するような番組を夢見る若手放送作家の戸村匠真。プロデューサーや先輩作家たちから理不尽な仕打ちを受ける日々を耐え忍んでいたが、ある日、致死量のワサビを食べさせて一般人を死亡させた番組のスケープゴートにされる(責任をすべて被せられる)。“人殺し作家”というレッテルを貼られ、業界から干された戸村。途方に暮れていたところである1人の女性と偶然出会い、新たに進んだ道は“デスゲーム業界”だった。そこは表社会の常識が通用しない、残虐性と企画性が物を言う世界で―。 “放送作家”から“デスゲーム作家”となった主人公による、リベンジ系エンタメショーが開幕。みんな、デスゲームで待ってる。

デスゲームで待ってるの監督

北川瞳

酒見顕守

髙野有里

デスゲームで待ってるの脚本

諏訪雅

デスゲームで待ってるの主題歌/挿入歌

ハンブレッダーズ

NIKO NIKO TAN TAN

『デスゲームで待ってる』のエピソード情報

#01

小さいころからテレビが好きで、テレビ業界に飛び込んだ戸村(日向亘)。 一世を風靡(ふうび)するような番組を作るために放送作家になったが、テレビ局で待ち受けていたのはごますり・パワハラ・時代錯誤のオンパレード。 そんな中でもめげずに企画提案にいそしむ戸村は、ある日の番組会議で「わさびをビルのように高く積んだ寿司を食べる『わさビル』」という企画を持ち込む。 しかし、企画は前時代的な番組制作スタッフの手によってどんどん改変されていき、戸村の意図とは離れたデスゲーム同然の悪趣味な企画に様変わり。 “わさビル”の名を冠しただけの別物に成り果て、そのまま放送が決定した。わさびの致死量(成人男性で600g程度)を知っていた戸村は事前に事故を防ごうとしたが、挑戦者は収録中に死亡してしまう—。 この死亡事故はネットニュースからSNSまで様々な媒体で拡散され、その矢面に立たされたのは戸村だった。 “わさビル”という企画名を出したがために、戸村はプロデューサーにすべての責任を被せられ、業界から干されてしまう。 絶望するあまり、大切なネタ帳を捨てようとする戸村だが、偶然居合わせた女性・秋澤和(梅澤美波)に引き留められる。戸村は自身が“人殺し作家”と呼ばれていると明かすも、秋澤は一切引いた様子を見せない。むしろ「ちょうど番組企画を考えられる人を探していた」と興味津々な様子で、戸村がネタ帳に溜めてきた企画案に耳を傾ける—。

#02

企画した番組で死亡事故が発生し、責任をなすりつけられた放送作家の戸村(日向亘)は、“人殺し作家”の汚名を着せられ、業界から干されてしまう。失意の中、戸村はプロデューサーを名乗る秋澤(梅澤美波)に出会い、ネタ帳に書き溜めた企画を賞賛される。だがその直後、秋澤と話した通りのシチュエーションで、戸村が干される元凶となった番組のディレクター・伊原(ニシダ・コウキ)が水死体となって発見されてしまう。 不審に思った戸村は秋澤を呼び出し、事件との関係を問い詰めるが、そこで返ってきたのは「デスゲームを作ってる」という衝撃の告白だった。秋澤は“妄想”と前置きしつつ、債務者に最後のチャンスと希望を与えるデスゲームを考案・運営していると語る。さらに秋澤は、戸村に“デスゲームの企画”の才能があると、自身が所属するデスゲーム制作会社“ドリーミア”にスカウトする。 そんな中、戸村は偶然再会した放送作家の松尾(森永悠希)から、テレビ業界に復帰できるよう協力しようかと言われる。だが「自分のアイデアが人を殺してしまった」と罪悪感に駆られる戸村は迷った末、“ドリーミア”で働くことを選ぶ。 “デスゲーム作家”に転身した戸村は、“ドリーミア”で社長・小山内惣介(濱津隆之)、制作進行の瀬戸内ツネ(波岡一喜)、小道具制作を務める木野まどか(美山加恋)の個性的な面々に出会う。“ドリーミア”は、デスゲームを作っているとは思えない平和なムードで—。

#03

落ちぶれた放送作家の戸村(日向亘)は、番組関係者の不審死をきっかけに、秋澤(梅澤美波)がプロデューサーを務めるデスゲーム制作会社“ドリーミア”に入ることを決める。そんな戸村が“デスゲーム作家”に転身後、初めての仕事のターゲットに選んだのは、戸村が業界を追われた元凶の番組『バウバウバウンディ』で司会を務めたお笑い芸人・やぐりんアラモードこと矢栗仁(木下隆行)だった。 矢栗は戸村たち若手スタッフに数々のパワハラ・セクハラを働いておきながら、仕事は途切れず、私生活では妻子とマイホームに暮らすなど順調そのものの人生。にも関わらず、裏では刺激を求めて、常習的に痴漢を行っていた。 戸村は、長年ともにパワハラを受けてきたADのキヨシ(辻岡甚佐)から、矢栗が痴漢を働いている証拠映像を入手する。SNSでその映像を拡散したことで、矢栗は大炎上し、世間からも妻からも見放される事態に。 そんな絶体絶命の矢栗のもとへ、戸村ら“ドリーミア”は招待メールを送る。その文面の“莫大な報酬”に釣られ、あっさりと参加を引き受けた矢栗を待っていたのは、戸村が考案した企画“硫酸懺悔(ざんげ)室”。 それは矢栗の自白する罪が多数決で許されれば最高3000万円の賞金が、許されなければ大量の硫酸が頭上から降りかかるという凄惨なデスゲームだった。判定員にゆだねられた、矢栗の運命は—。

#04

テレビ業界を追われ、“デスゲーム作家”としてデビューをはたした放送作家の戸村(日向亘)。偶然再会したADのキヨシ(辻岡甚佐)から、戸村が死亡事故の責任を負わされた“わさび事件”の会議中の音声データを手に入れる。 そこには“わさビル”を戸村の原案とは異なる、安全性度外視のえげつない企画にねじ曲げていく、大御所放送作家の疋川(田口浩正)たちの発言が録音されていた。それは“人殺し作家”と扱われ、理不尽に放送作家の仕事を失った戸村にとって、えん罪を晴らすまたとない証拠だった。 過去に疋川から、幾度となくパワハラ、企画の横取りといった被害を受けてきた戸村は、疋川が金銭的に追い込まれていることを知り、次なるデスゲームのターゲットに彼を指名する。 因縁の番組“バウバウバウンディ”の関係者を次々とデスゲームで始末していこうとする戸村を見て、秋澤(梅澤美波)は「復讐(ふくしゅう)しようとしてる?」と問いかける。図星をつかれ焦る戸村に、秋澤は自身もデスゲームで復讐(ふくしゅう)しようとしていると、過去を告白する。8年前、彼女に起きた悲劇の元凶は、ある横暴なテレビ関係者で—。

#05

収録中に起きた死亡事故“わさび事件”の責任を負わされた戸村(日向亘)は、放送作家からデスゲーム作家に転身し、かつての恨みを次々に果たしてゆく。そんな戸村に同僚の秋澤(梅澤美波)は、実家の飲食店と父をテレビ番組につぶされた過去を明かす。 番組に恣意的な取り上げ方をされたことで、実家の飲食店に客は来なくなり、父は自殺してしまった。その番組プロデューサーの名前は呉(前川泰之)。かつて戸村に“わさび事件”の全責任をなすりつけた男だった—。 その後、秋澤は就職した脱出ゲームの会社が経営難により“デスゲーム制作会社”に形態を変えても仕事を辞めず、“デスゲームのプロデューサー”になった。それは「かつて父親をつぶした呉に復讐(ふくしゅう)できるかもしれない」という期待からだった—。秋澤の告白を聞いた戸村は、ともに呉への復讐(ふくしゅう)を果たすことを誓う。 そんな中、“わさび事件”の関係者であるキヨシ(辻岡甚佐)は、事件の新たな情報を戸村に明かす。 わさびに致死量があることを知っていた戸村とキヨシは、挑戦者の安全のため、収録前に大豆粉をわさびの中にまぜこんでいた。しかし、検死の結果、“死亡した挑戦者は何も混ぜられていない、100%のわさびを食べていた”ことがわかったという—。

#06

デスゲームの存在が漏えいすることのないよう、戸村(日向亘)たちが働くデスゲーム制作会社ドリーミアは事務所を何者かに“消されて”しまった。 事務所から何とか逃げ出し命は助かったドリーミアの面々だが、会社は解散。みなそれぞれ仕事を見つけ、別々の生活を送る。 戸村も喫茶店のアルバイトを再び始めることに。店内に流れてきた殺人事件のニュースを聞きながら、店長の「人殺したって救われることなんてないのにねえ」という言葉にあいづちを打つ戸村。 デスゲーム制作会社で働いていた日々が終わり、もうかつての復讐(ふくしゅう)を果たす機会は無くなったことを実感する。 落ち込む戸村だが、彼の家を乱暴に訪れる者が。それは元同僚の秋澤(梅沢美波)だった—。

#07

デスゲーム制作会社ドリーミアは、情報漏えいの危機に巻き込まれ、事務所ごと“消されて”しまった。会社を一度解散させた戸村(日向亘)ら5人だが、再集結を決意。アパートの6畳一間に事務所を構え、5人の制作会社を復活させる。社名も、同僚・秋澤(梅澤美波)の案により「ファンタジア」と新しいものに改めた。 ドリーミア時代の後ろ盾が無くなったため、ファンタジアではデスゲームそのものを作ることができない。そこで、5人は“デスゲームのような”コンテンツ制作の可能性を探ることに。戸村が目を付けたのは、“社会的な死”だった。 知名度を伸ばすことを報酬に、暴露・炎上が社会的な死につながる動画配信者をゲストに呼んだ、ファンタジアによる新しい“デスゲーム”が始まる。

#08

デスゲーム制作会社・ドリーミアは解散の憂き目にあうも、戸村(日向亘)たち5名のメンバーは再集結。“デスゲームのような番組”を制作する会社・ファンタジアを立ち上げる。 主戦場を配信に据えたファンタジアが一発目に披露した番組『暴露シアンルーレット』は大当たり。ネット上で“ファンタジア砲”と呼ばれるほど、大きな影響力を持ったコンテンツとなった。この熱が冷めないうちに、戸村たちは新企画を立ち上げることに。 新企画のターゲットとなるのは、かつて死亡事故を起こしたテレビ番組の元プロデューサー・呉(前川泰之)。彼は事故の全責任を戸村に被せ、責任から逃れていた。しかし番組制作関係者が次々と謎の死を遂げていることを受け、行動に出る。呉は謝罪会見の場で“責任を取ってテレビ局を辞職する”ことを表明し、番組から距離を置いた。 “テレビこそが最高”という価値観を固持する呉は、格下であるはずの配信番組が、自分の番組よりも人気を得ていることに激高。『暴露シアンルーレット』への憎悪を募らせる。 そんな中、呉のもとにファンタジアから招待状が届く。『暴露シアンルーレット』を警戒する呉だったが「何かあってももみ消せるだろう」と秘書から進められ、ゲームに参加することに。 しかし、彼を待ち受けていたのは、とっておきの“新企画”で—。

#09

配信番組制作会社・ファンタジアを結成した戸村(日向亘)と秋澤(梅澤美波)たちは、因縁の相手であるテレビ番組プロデューサー・呉(前川泰之)をファンタジアのゲームに参加させ、過去の悪事を全世界に公開した。 その所業の中には、秋澤の父親を自らの番組によって自殺に追い込んだ件も、番組収録中に起きた死亡事故・“わさび事件”の全責任を、当時放送作家だった戸村になすりつけた件も含まれていた。 秋澤はかつての恨みを白日の下にさらし、戸村も自らをテレビ業界追放に追い込んだ人物全員を、身体的または社会的に抹殺することに成功した。秋澤と戸村の復讐(ふくしゅう)は完了したのである—。 達成感に包まれる戸村のもとに、AD・キヨシ(辻岡甚佐)から“わさび事件”についての続報が入る。それは、戸村の先輩放送作家・松尾(森永悠希)が事故当時に見せた不穏な動きだった。 「挑戦者にわさびを食べさせ、その食べたグラム数だけ賞金が発生する」という企画で起きた死亡事故、“わさび事件”。挑戦者が致死量のわさびを食べないように戸村とキヨシが“大豆粉を混ぜた安全なわさび”を用意していたにもかかわらず、挑戦者は死亡した。 当日の収録素材を見返していたキヨシは、混乱に乗じて、松尾がわさびを現場から下げる姿を発見。そのわさびはよく見てみると、戸村たちが用意していた“安全なわさび”ではなかった—。 放送作家の疋川(田口浩正)が失踪し、おこぼれの仕事もなくなった松尾はギャンブルに手を出した末、行方不明となっているが—。

#10

テレビ番組の放送作家・戸村(日向亘)は、番組の収録中に起きた死亡事故“わさび事件”の全責任を不当に被せられ、業界から追放された。 デスゲーム制作会社・ドリーミアのプロデューサー・秋澤(梅澤美波)との出会いをきっかけに、戸村は“デスゲーム作家”に転向。“わさび事件”の恨みを持つ人物全員に復讐(ふくしゅう)を果たした。——はずだった。 “わさび事件”には、最後にして最大の黒幕が潜んでいた。戸村の先輩放送作家だった、松尾(森永悠希)だ。 戸村との圧倒的な才能の差を痛感し、嫉妬を募らせていた松尾。戸村がテレビ業界を追放されることになった事件“ワサビ事件”も、ドリーミアが解散させられた情報漏えい事件も、足を引っ張ろうと戸村に執着する、松尾の仕業だった。 そして今度、戸村は彼に会社の同僚を人質に取られてしまう。会社解散の憂き目を乗り越えて再び結集した、ドリーミア時代からの大切な仲間たち。松尾は彼らの情報を握っているという。 デスゲームを制作していた過去が暴露されれば、彼らの人生は終わってしまう。 「同僚たちの秘密を暴露されたくなければ、デスゲームに参加し勝利すること」という招待状を受け取った戸村は、仲間たちを守るためにデスゲームへ参加することを決意する。 松尾の思惑はいったい何なのか。戸村を待ち受ける運命とは—。最後のデスゲームが始まる。

『デスゲームで待ってる』に投稿された感想・評価

3.2
0
日向君と梅を観るために鑑賞(理由が十分すぎる)。デスゲーム主催者側視点のドラマという斬新さかつ日本一ユルいデスゲーム物かもしれない笑。めちゃめちゃ低予算だけど、そこはヨーロッパ企画の上田さん脚本、シリアス2.5割コメディ7.5割くらいのバランス感が深夜に丁度よく、そこそこに楽しめた。低予算なりの工夫の仕方に毎度感心する。

終盤の展開は「今際の国のアリス」で涙ぐましい退場演技を見せた森永君の報復劇感もあって好き。日向君の演技やっぱ好きだな〜〜もうずっと観てれる。
sunny
1.5
0
正直面白くなかったです。
なんやこれがずっと続く感じ。
現実のパワハラの問題とぶっ飛んだ世界観が全然合ってないように思え、全く話に入っていけませんでした。
正直主人公たちの逆恨み感も結構あったりで、どんな感じで見ればいいかもわからなかったです。
メイン2人のキャスティングも疑問でした。
とにかく治安悪い話で、エンタメにできてるとも言いづらく、作品としての評価は個人的には低くせざるを得ないなと思いました。
パワハラ上司や調子に乗ってる業界人に鉄槌を下したい方にはおすすめです。
さらりと終了。別に悪くもないけど良くもないというかなんとゆうか…。

あまり知らなかった主人公役の役者さんとか知れたのは良かったかな。美山加恋はまゆゆ復活か、ドッペンゲルガーかと思う程眼鏡似合って似すぎ😲可愛かった✨

悪い点はイヤミス的にしたいのか、グロ系にしたいのか、ヒューマニズムを見せたいのか何なのかどっちつかずなのがいまいちな点。

良い点はキャストがまぁまぁハマっていた所と、音楽が効果的だった所かと思う。
いずれにせよ、盛り上げ不足ではあった。時間が短すぎるからか、予算か(´-ω-`)

しかし、デスゲームでも会社でわいわい楽しそうなのは羨ましい😏