ゴールドサンセットの6の情報・感想・評価

エピソード06
最終話 ゴールド・ライト
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あらすじ
舞台の本番が迫る中、節子の影を追いもうろうとする阿久津だったが、琴音に鼓舞され劇場へ戻る。小巻沢は阿久津の身を案じ、降板も提案するが、阿久津は「今やっと、リアになれる気がするんです」と、改めて舞台に立つ決心を固める。湧き上がる節子への贖罪の念……。阿久津は無事リアを演じ切ることができるのか? 劇団員と彼らを見守る人々、それぞれの輝かしい瞬間を描いた物語が戯曲「リア王」とともに大団円を迎える――。
コメント2件
ShortLong

ShortLong

録画してから大分放置していた。第五話まで、正直退屈だったけど、内野聖陽さんの舞台の演技と、節子さん(三浦透子さん)の三度の流産が自分に原因が有ったと知った後の後悔と、節子さんが自死したと知った時の無念さは、自分のことのように思い、最後まで見入ってしまった。毎田暖乃さんがお気に入りなので見始めたドラマだったけど、最後に内野さんの演技に感動した。
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しゃわしゃわ

しゃわしゃわ

阿久津、リア王で燃え尽きる🔥
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