惜花芷~星が照らす道~の13の情報・感想・評価

エピソード13
端午節の夜
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あらすじ
花芷(かし)は高名な穆承之(ぼくしょうし)を花(か)家で開く学堂の先生として迎え入れることに。そして、花家は一家揃って端午節を祝い、貧しい人々に粥の施しも行う。一方、宮中の宴に呼ばれた顧晏惜(こあんせき)は皇帝と父との板挟みになってきまり悪い時間を過ごす。しかも、皇帝から太后と花家の大奥様がやり取りしている密書を調べるようにと命じられ…。