惜花芷~星が照らす道~の17の情報・感想・評価

エピソード17
来たるべき日
拍手:0回
あらすじ
花芷(かし)に七宿司の間者だと知られたものの正体はばれていない顧晏惜(こあんせき)。彼が花芷に凌王府の火事を目撃したはずの花(か)家の僕童を探していると話すと、彼女こそがその僕童だったと分かる。さらに、花家で硝石の職人たちが給金未払いで騒いだことをきっかけに図らずも火事の原因に気づいた彼は、ついに母親を殺した犯人に辿り着くが…。