惜花芷~星が照らす道~の23の情報・感想・評価

エピソード23
美しい月
拍手:0回
あらすじ
憲王・顧晏恭(こあんきょう)は顧晏惜(こあんせき)の頼みで自ら大理寺に赴き花嫻(かかん)の審理を担当。その結果、花嫻は離縁を勝ち取ることができる。また、凌王府が火事となり顧成焄(こせいくん)が遺体で発見される。この父の死は皇帝の仕業だと承知の顧晏惜は花芷(かし)に苦しい胸の内を吐露する。その後、菓子販売で50万の収入を得た花芷はついに祖父を買い戻すことを決めて…。