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法廷のドラゴン

法廷のドラゴンが配信されているサービス一覧

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法廷のドラゴンが配信されているサービス詳細

Prime Video

法廷のドラゴン

Prime Videoで、『法廷のドラゴンは見放題配信中です。
Prime Videoには初回30日間無料体験期間があります。
無料体験中は13,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

Prime Video
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  6. 確認コードを入力して「アカウントの作成」ボタンを押します。

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  9. お支払い方法を確認し間違いがなければ「続行」ボタンを押します。

  10. プラン、Eメールアドレス、お支払い方法、請求先住所を最終確認し、「30日の無料体験を開始する」を押します。これでAmazon Prime Videoの登録が完了です。

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  1. Prime Video にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

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  7. 画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「会員資格を終了する」ボタンを押します。

  9. 再び画面をスクロールし、「特典と会員資格を終了」ボタンを押します。

  10. 解約手続きが終了すると、プライム会員資格の終了日が表示されます。終了日までは利用を継続できます。

法廷のドラゴンの作品紹介

法廷のドラゴンのあらすじ

父親の事務所を受け継いだ、歩田法律事務所・所長の歩田虎太郎(高杉真宙)。抱える弁護士の人数も多かった父の時代を経て、今や所属の弁護士は虎太郎一人に。ある日、裁判所で出会った不審な女性・天童竜美(上白石萌音)が突然封筒を渡してくる。その「封じ手」と書かれた封筒の中には、判決の結果を予測した内容が書かれており、それは見事に的中していた…。弁護士経験はないが、先を読む彼女の力を買った虎太郎とパラリーガルの乾利江は、竜美を弁護士として試験的に採用することにする。元々将棋をやっていたという竜美は、事件を将棋の定跡になぞらえて解決に導く!?

法廷のドラゴンの監督

堀江貴大

片山雄一

法廷のドラゴンの脚本

戸田山雅司

法廷のドラゴンの主題歌/挿入歌

Novelbright

『法廷のドラゴン』のエピソード情報

第1話

プロの棋士になる道を諦め、弁護士に転向した竜美(上白石萌音)が就職先として選んだのは、虎太郎(高杉真宙)が所長を務める歩田法律事務所。なんでも将棋になぞらえて、挙動不審な竜美に困惑する虎太郎だったが、早速依頼が舞い込む。依頼人は絹子(松坂慶子)。不用品買い取りの詐欺で盗られてしまった夫の遺品返還を求める訴訟だった。

第2話

研究室の清掃中に保温装置のプラグを抜いてしまい、実験を台無しにしたことから損害賠償1億円を請求された清掃会社社員・瀬山玲子(山口紗弥加)が依頼人。原告は、大学教授の倉敷(加藤雅也)。相当不利な状況だが、竜美(上白石萌音)は「指す前から勝敗の決まっている対局なんてない」と一蹴。虎太郎(高杉真宙)の意見も聞かず弁護を引き受けてしまうが…!?

第3話

99.9%が有罪になってしまう、刑事裁判に挑む。今回の依頼人は、無実を主張している殺人事件の被告・幹本(戸次重幸)。居酒屋でケンカになった男が翌朝遺体で見つかり、警察は幹本を逮捕した。かなり不利な状況で、しかも相手は“東京地検の AI”浅村検事(野間口徹)。虎太郎(高杉真宙)らが頭を抱える中、竜美(上白石萌音)だけは「諦めたらそこで投了」だと意気盛んだが…。

第4話

将棋の天才、竜美(上白石萌音)が弁護士に転身!今回の依頼人は、虎太郎(高杉真宙)の同級生で、金髪コワモテの郷田(稲葉友)。一方的なアパートの更新拒絶にあったので、無効にしたいと訴える。郷田の素行の悪さが原因かと思ったが、住人に聞き込みをすると、評判は悪くない…。竜美は将棋の“角換わり腰掛銀”になぞらえて、住人の証言の順番が大切だと主張する。しかし、大家の部屋から“あるモノ”を盗んだ真犯人が!?

第5話

老舗和菓子店のライセンス訴訟!将棋界では人気の和菓子・一徹餅をめぐる訴訟に竜美(上白石萌音)は興味津々。店主・熊倉(角野卓造)は、「販売された商品はまがい物だ!」と怒り心頭でネットに書き込むが、契約違反で逆に訴えられてしまう。鍵を握るのは通販会社に勤める熊倉の息子の和輝(草川拓弥)。息子を“成り金”だと罵る父親、父親をある理由から毛嫌いする息子。竜美が“成金”を試す驚きの法廷戦略に出る!

第6話

竜美(上白石萌音)と虎太郎(高杉真宙)は、旧家の遺産分割協議に立ち会うが、開封した遺言書にはなんと詰将棋の問題が!長女・桐枝(内山理名)をはじめとする子供たちも紛糾し、骨肉のきょうだいゲンカに発展!?どうやら一族は将棋嫌いで、それには理由があるらしい。前代未聞、遺言書のメッセージを将棋で読み解くことに!さらに、竜美と虎太郎は近くの旅館で宿泊するが、心配した竜美の父・辰夫(田辺誠一)と母・香澄(和久井映見)も駆けつけて予想外の展開に!

第7話

竜美(上白石)の将棋の宿敵だった兎羽(白石麻衣)が、竜美に弁護をしてほしいと頼みにやってきた。現在、報道記者である兎羽は、衆議院議員・柘植(福士誠治)のインタビュー記事がねつ造であると名誉棄損で訴えられていたのだ。しかし、兎羽の姿を見るなり竜美は部屋に籠ってしまい、裁判を巡る方針も噛み合わない…。どうやら兎羽もこのスクープに隠し事をしているようだ。

第8話

敵の罠で所長の虎太郎(高杉真宙)が逮捕され、歩田法律事務所は大ピンチに!兎羽(白石麻衣)は、これ以上迷惑をかけられないからと、自分の書いた記事が捏造であることを認め事務所を去ろうとする。すると、竜美(上白石萌音)は「私と一局指して」と言う。3年半前に、お互いの将棋人生を奪った対局が再び…。

『法廷のドラゴン』に投稿された感想・評価

ろく
3.0
0
法廷モノに将棋という全く掛け合わないような二つを無理やりに掛け合わせて、刺身にカレーをかけて食べてみましたという珍作品。食べて見ると意外と悪くないので、刺身にカレーをかけてもきっと意外とイケるはずだ、間違いない。

まあ「意外といける」だけなんで見た目ほど後を引くものではない。法廷ものとしては普通。そしてコメディがあるわけでもなく謎が複雑なわけでもなく、出てくる人がサイコパスなわけでもなく。いたって「普通」だ。だからきっと刺身にカレーをかけても普通に感じるはずだ。間違いない。

小林聡美が珍しくドラマ(しかもこんなベタな感じ)に出ているのでそこは見所。でもそれ以外は上白石萌音の顔がパンパンなとこ以外、特に見所なし。

最後は白石麻衣が出てくるけど彼女が主役のが良かったのではないだろうか。それだけがずっと懸念としてついていく。
sunny
2.0
0
バントマン系の作品。
将棋を無理やり訴訟の話に持ち込んでうまいこと言おうとする制作陣に疑問を呈したいです。
話もノリとパッションで作ってるのかと言いたくなるほどで、緻密さは薄いように感じました。
タイトルと設定のキャッチーさだけの作品だと思います。
唯一、キャスティングだけは超豪華メンバーで、安定感がありました。
演技の安定感でそれっぽいドラマになってましたが、トンチキドラマだったかなと思います。
前クールのバントマンといい、今クールのもっとやばいリーガルラブドラマといい、屈指のトンチキドラマがあったことで、制作陣は救われていたのかなと思いました。
とはいえ、最終回とその前の2回はまだそれなりに成立した話だったと思いました。
将棋が好きな方は楽しめるのかもしれません。
3.1
0
将棋×リーガルものという見た事ない組み合わせに最初こそワクワクしたものの、将棋の戦法を組み込んだ法廷劇があまりにもワンパターンすぎてすぐ飽きてしまった…。

小林聡美、田辺誠一、和久井映見の存在感は流石でした。