配信サービス | 配信状況 | 無料期間と料金 | |
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![]() | 見放題 | 初回1ヶ月間無料 990円(税込) | 今すぐ観る
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Leminoで、『アリスさんちの囲炉裏端』は見放題配信中です。
Leminoには初回1ヶ月間無料体験期間があります。
無料体験中は180,000以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。
配信状況 | 無料期間と料金 | |
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見放題 | 初回1ヶ月間無料 990円(税込) | 今すぐ観る
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10年ぶりに東京から地元に帰ってきて、囲炉裏のある古民家にひとりで暮らすアリスさん(馬場ふみか)。そこに幼馴染で男子高校生の晴海(佐藤瑠雅)が差し入れを持ってやってくる。晴海は、アリスさんとの久しぶりの再会にドキドキしていた。アリスさんと晴海は囲炉裏を囲いベーコンを焼いて、炭火焼きサンドイッチを振る舞う。アリスさんと囲む囲炉裏端は昔と同じようにあったかくて―。
晴海(佐藤瑠雅)は放課後、アリスさん(馬場ふみか)の家に通うようになる。ずっと晴海に恋をしている晴海の幼馴染のほのか(角心菜)は、アリスさんと晴海のことが気になって仕方がない。母に渡されたいのしし肉を手に、ほのかがアリスさんのもとを訪れる。最初は警戒していたが、一緒に食事をしたり転寝をしてアリスさんの魅力と囲炉裏端の居心地の良さを実感する。3人で囲炉裏のある部屋に家具を運んだりレイアウトを変えたり、部屋の片づけをして穏やかな時間を過ごす。
晴海の祖父・晴信(加藤雅也)が、荷物の多いアリスさん(馬場ふみか)のために納屋を貸してくれることに。しかし納屋の建て付けが悪いせいか扉が開かなくなる。閉じ込められた二人は、寒さをしのぐために1枚の毛布に包まることに。アリスさんの温もりを感じてドキドキする晴海(佐藤瑠雅)だったが、内心アリスも動揺していた。“憧れのお姉さん”だったアリスさんのことを、この日を境に晴海は強く意識し始める…。
友人の瑛太(宮平和也)に「恋でもしてんの?」と聞かれた晴海(佐藤瑠雅)は、アリスさん(馬場ふみか)に彼氏がいるのか気になり始めていた。ある日、アリスさんの誘いで晴海とほのか(角心菜)は串焼きやパエリア、カマンベールチーズのホイル焼きを囲炉裏で作りパーティーをしていた。パーティーの後、「大事な祖母につらい思いをさせてしまったのに、おばあちゃんの家で楽しく過ごしてもいいのか...」と涙を流すアリスを見て晴海は思わず抱きしめる。
出版社勤務のマコ(片山萌美)がアリスさん(馬場ふみか)の仕事の様子を見に東京からやって来る。アリスさんにライター仕事をさせている間、晴海(佐藤瑠雅)はマコをもてなす。翌日、河原で遊んだり、カレーを用意する中で勘の良いマコは、東京でのアリスさんとは違う柔らかな表情をしている様子を見て、”互いに特別な存在になっているのでは”とアリスさんと晴海の関係に気づき始める...
突然の告白に戸惑うアリスさん(馬場ふみか)。晴海(佐藤瑠雅)に言われた「大好き」という言葉の意味を考えるが答えは見つからない。晴海もアリスの家に気軽に行けなくなっている。ある日、晴海が久しぶりに古民家を訪ねると、アリスさんは高熱を出して苦しそうにしていた。看病のために晴海は茶粥を作る。数日後、アリスさんと晴海は縁側でお互いの思いを伝える――。
猫ちゃん(南琴奈)に楽しそうにアリスさん(馬場ふみか)の話をするほのか(角心菜)だったが、「恋敵とそんなに仲良くなって良いの?」と聞かれ、ほのかと猫ちゃんはアリスさんの家を訪ねることに。アリスさんを見極めようとする猫ちゃんだが、3人で栗拾いをしたり、焼き栗や栗ご飯を一緒に作るうちに、アリスさんの魅力に触れてほのかが慕う気持ちを理解する。猫ちゃんともすぐに親しくなったアリスさんを見て、ほのかは「アリスさんだったらいいかな…」と思い始める――。
手を入れずにいたおばあちゃんの畑を、晴信(加藤雅也)に教えてもらいながら畑づくりをするアリスさん(馬場ふみか)と晴海(佐藤瑠雅)。互いに思いを伝えあって以降、アリスは意識をしすぎてぎこちない態度に。昼食にケバブサンドを食べた後、縁側で話すアリスと晴海。そこにアリスを訪ねてやってきたほのか(角心菜)は、アリスさんと晴海が手を繋いでいるのを見てしまう――。
手を繋いでいる2人のことを見てしまったほのか(角心菜)は、思い切って晴海(佐藤瑠雅)に秘めていた思いを伝えることに。しかし大好きなアリスさん(馬場ふみか)との関係が壊れるのは嫌で、猫ちゃんに背中を押され古民家を訪ねることに。そこでほのかは、ずっと晴海のことが好きだったとアリスさんに伝える。ある日、アリスさんのスマホが鳴り「東京に来ないか?」とアリスさんと親しげに話す大人の男性の声に晴海の胸はざわついて...。
晴海はアリスさんの東京出張に同行することに。待ち合わせ場所にはマコちゃんがいた。食事をしながらアリスさんがマコちゃんに晴海との関係を打ち明ける。取材先に向かうと電話をかけてきた男性編集者が待っていた。晴海はアリスさんが男性編集者と仕事の話を対等にしているのを見て、自分がまだ高校生であることを痛感する。その夜、ホテルに戻ったアリスさんはミックスナッツを持って晴海の部屋を訪ねる。正直な気持ちを吐露する晴海にアリスさんはキスをするーー。
「囲炉裏もいいけど…」と言いながら、豆炭こたつを準備していたアリスさん。大晦日の静かな夜に、晴海と2人で台所に立って年越しそばを作る。年が明け、晴信が持ってきた木臼で餅をつく準備をしているアリスさんと晴海。最初はぎこちない2人だったが徐々にリズムをつかんで餅をつく。つきたての餅を縁側で食べながらのんびりした時間を過ごす。
©キナミブンタ/集英社・「アリスさんちの囲炉裏端」製作委員会