想いの温度差~九霄寒夜暖~の13の情報・感想・評価

エピソード13
絵から消えた老漁夫
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あらすじ
釈放された徐有道(じょゆうどう)から夢で見た狼頭人を絵に描いたと聞き出した寒狰(かんそう)は事件に祺元石が関係しているのではと疑い始める。また、蘇玖児(そきゅうじ)は徐有道が王計容(おうけいよう)の絵を買い戻していたという情報を得て寒狰と一緒に無名画社を訪問、絵に関する不可思議な事実を知る。その後、徐有道が林知行(りんちこう)の絵「悪の花」をまねた遺体となって発見されて…。