脚本 詩森ろば(新聞記者)
えっ このドラマはサスペンスなの?
と思う始まり...
先生と名前がつくので教師と生徒の感動物語みたいな話だと思っていた
かなり違った話の始まり...
《官僚が教師になる》
松坂桃李くんがやるので大きく期待する
岡田将生も出てる
なんて豪華な俳優陣
セリフもバシバシとストレートで冷静で冷たくも聞こえる感じ
東大進学率が高い高校生は考えているより手強わそうだ
そんな手強い生徒達と
🆚になるのか?
『Together』になるのか?
どういう話の流れなのかまだ分からないけど 面白そう!
《バタフライエフェクト》
‖
全ては繋がっている
◎文科省の官僚派遣で高校の先生に左遷?された御上孝=松坂桃李
・文科省同僚:槇野恭介=岡田将生
・高校元担任:是枝文香=吉岡里帆
・カリスマ理事長:古代=北村一輝
《パーソナル.イズ.ポリティカル》
個人的なことは政治的なこと
《バタフライエフェクト》
②ながら見はできないドラマで真剣に見ています
日本では思った事を 『即』言うのは気をつけなさいと 昔先輩に言われた事がある
それは 本音と建前が違うからだけではないような気もするのだが..
真剣な生徒たちの演技がびんびん響いてくる
《パーソナル・イズ•ポリティカル》
個人的なことは政治的なこと
バタフライエフェクトとは
蝶の羽ばたきのような非常に小さな出来事が、最終的に予想もしていなかったような大きな出来事につながる という意味の言葉です。
3月9日
文科省で倒れた後輩がいるからという理由で御上を文科省に戻す動き...
さらに成績が落ちた事も理由の一つで 御上に文科省に戻ってきて欲しいとも?
もし戻らないなら
①強制的に文科省に戻される
②是枝先生が担任に御上先生は
副担任になる
•そこで成績を上げる方法をクラスで話し合う
◎勉強自体を豊かにする
•勉強法をシェアする
•自分達らしい勉強法を考える➕御上を救う
◎少しずつ分かってきた事
•不正について
•一色先生はお兄さんの恋人
・ヤマトタケルが誰なのか?
等々あるけど
◎プランオカミ2の始まり..
御上が仕掛ける
今度は是枝先生も協力する
今日は
・最初の刺殺事件の犯人の手紙の内容(DV)についてとか
※心が重くなった🪨
•勉強の仕方とか、
•プランオカミ2のこと等、
的が複数あって理解するのが難しかった
内容が詰め込みすぎっていうようにも感じた
来週からは 今までの謎が繋がって分かっていくような感じ?
もしかしたら絡まっていた糸がほぐれるようになる?🧵
※今日はゆとり教育への批判もあった