コールミー・バイ・ノーネームの6の情報・感想・評価

エピソード06
第六夜 呪いの証明
拍手:13回
あらすじ
古橋琴葉(尾碕真花)と世次愛(工藤美桜)の前に現れた美しい女性、橋立天(さとう珠緒)。 琴葉に対して、「謝りたい」と懇願する橋立に琴葉は激昂する。 様子が変わった琴葉を必死に繋ぎ止めようとする愛だが…?! 「琴葉、結婚しよう」 切なさが炸裂するガールズラブミステリー、呪いを辿る第六夜。 ※6話では、フラッシュバックに繋がる / ショックを受ける可能性のあるシーンが含まれます。
コメント4件
氵Ra

氵Ra

このコメントはネタバレを含みます

青い花びらが降る場面、2人の顔の並び、画として美しかった。勿論お顔も美しいけど。 明らかになる事実1個に対して、関連する感情の開示が少ないというか抽象的すぎて、結局人物の解像度を上げられない感覚がもどかしい〜〜! ことは、めぐちを突き放すためだとしても「何にも知らないくせにずっと一緒に居るなんてそんな綺麗事私が本気にしてると思った?」っていうのは、あなたが言うの?!感が.....私もそこ説得されてなかったけど、居直られた感を感じてしまった。
いいね!1件
ningning

ningning

このコメントはネタバレを含みます

ことはの闇がどんだけ深いのか。ことはが伝えないと知る由もなかろうがと。ことはは、ひょっとしたら面倒なことにめぐちを巻き込ませたくないから、もうこれ以上進ませず、なかったことにと言ってしまったのだろうか?うーん、まったくわからない。
いいね!6件
ぱんだ

ぱんだ

進んだと思ったら振り出しに戻るのめんどくさいな
いいね!4件
ないーぬ

ないーぬ

このコメントはネタバレを含みます

ポップコーン🍿毎回買ってるなぁー!とか、 ごんぞう(ぬいぐるみ)こっち見てる!とか、 せっかく器用に作った紙の指輪を「ゴミじゃん」て言われても怒らずちゃんと話せるめぐちの強さとか、 癒しポイントがいくつもあった。 けど、それ以上に印象的なとても苦しいシーンもたくさんあって辛かった。 幸せなシーンが苦しいなんて。 めぐちはトラウマをもう乗り越えて、先に進もうとしている。どうしてそんなにもまっすぐな愛情を注げるんだろう? 琴葉はトラウマなんて負ってない風を装っているけども、とても繊細で、少しでも触れられてしまったら爆発する。全然過去のものにできてなくて、先に進めない弱さがある。 愛を感じたら突き放してしまうのは試し行動?めぐちの愛情が伝わって欲しいなと思いつつ、無理しないでね、依存共倒れだけは悲しすぎるから…と不安もある。 そういえば自分にもあった名前に関するトラウマを刺激されかけて、パンドラの箱が開きかけていて、今とても苦しい。 琴葉の本当の名前ってなんや、素直になれない子ちゃんか?
いいね!4件