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バスターズ: ザ・シリーズ

バスターズ: ザ・シリーズが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Netflix見放題なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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バスターズ: ザ・シリーズが配信されているサービス詳細

Netflix

バスターズ: ザ・シリーズ

Netflixで、『バスターズ: ザ・シリーズは見放題配信中です。
Netflixに登録すると、15,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

Netflix
配信状況無料期間と料金
見放題
なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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バスターズ: ザ・シリーズの作品紹介

バスターズ: ザ・シリーズのあらすじ

イタリアのヴァル・ディ・スーザで凄まじい衝突があった夜、ローマの機動隊長は重傷を負い、チームはリーダーを失います。しかし、マジンガ、マルタ、サルヴァトーレたちは他でもない、ローマ所属のチームです。彼らは、徹底したやり方と家族同然のチームワークで、混乱や騒動に立ち向かう術を学んできました。彼ら"家族"と組むことになる新たな指揮官は、改革派の警官であるミケーレ。改革派にとって、彼らのようなチームは旧体制の象徴で、立て直しが必要です。メンバー内の結束がいまだかつてないほど揺らぎ、新しいチームが混迷を極めるところに、追い打ちをかけるかのように警察機関に対する市民の新たな不満の声が盛り上がっていきます。緊張が高まるなか、機動隊員たちは自身の立場を明確にし、職務と部隊の一員であることの本当の意味を、自らの胸に問いたださなければなりません。

バスターズ: ザ・シリーズの監督

ミケーレ・アルハイク

『バスターズ: ザ・シリーズ』のエピソード情報

エピソード1

機動隊が向かった抗議デモは暴動と化す。デモの最中に起きた出来事の余波を受けるなか、新しい隊長が着任し、機動隊内では緊張が高まっていく。

エピソード2

マジンガーの反発を受けながらも、チームの指揮を執ろうと奮闘するノビリ。そんな中、またひとり隊員が負傷する事態に。捜査が続く一方で、ある隊員は自分たちの行動に疑問を持つ。

エピソード3

事情聴取を受ける隊員たち。娘の身を案じるマルタ。ノビリはある家族を暴動から守ったことで仲間からの敬意を得るが、その頃、家庭では危機に直面していた。

エピソード4

ノビリがマルタに家庭の事情を打ち明ける一方で、マジンガーは仕事に消耗していることを周囲に明かす。遠距離恋愛中のサルヴァトーレは、次第に精神的に不安定になっていく。

エピソード5

新たに得た証拠の扱いを決めかねるノビリは、一方である人物に自らの手で制裁を加えようとする。同じ頃、サルヴァトーレも同様の行為に及ぶ。ピエトロは、マジンガーにあることを問いただす。

エピソード6

クリスマスの夜、隊員たちとの食事会に参加したノビリは、隊に溶け込むべく思い切った行動に出る。一方、検察当局からの通知により、全員が停職の危機に直面することに。

『バスターズ: ザ・シリーズ』に投稿された感想・評価

映画『バスターズ』は、『ボーダーライン2』『暗黒街』のステファノ・ソッリマ監督作品だが、本作は彼の名がエグゼクティブプロデューサーにクレジットされているので映画のテイストをドラマ化したものだろう。

宣伝材料としてネトフリがステファノ・ソッリマの存在を手抜きしてアピールしていないのだけれども、映画で主役級の隊員がドラマでは主役級の扱いなので同じ世界線のストーリーだと思った。

映画はなかなかの佳品であり、ドラマのほうもまずまずの仕上がりだ。映画同様、ローマ機動隊員の悲哀を生々しく描いている。
最終話はうまい具合に着地させたと思ったら、もうひとつツイストをかまし、ゾンビ映画のような体裁にしてきた。

機動隊員はだれもが私生活に問題を抱えており、オン・オフでストレスにぶつかりながらタフな業務をこなす。フーリガンや建設現場の過激派などに棍棒一本と盾、ヘルメットで武装して立ち向かう。

機動隊がかつてのローマ帝国軍の隊列をコピーしたかのような防御態勢を用いるあたりは、ローマ人の誇りと伝統なのだろう。
「すべての警察はクソだ!」という歌は映画でも使われており、映画のテイストが好みな人は楽しめるのではないかな。
5.0
0
釈然としないが最後まで観れてしまう
2.4
0
1話観て特に面白味もないシケたドラマに感じて2話目以降未視聴