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Leminoで、『わたしの完璧な秘書』は見放題配信中です。
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ヘッドハンティング会社ピープルズのCEOカン・ジユン(ハン・ジミン)は、有能だが仕事以外はまるで無頓着。そんなジユンが、ある日重要な案件でヘッドハントに失敗する。ジユンが引き抜こうとした技術者は、ユ・ウノ(イ・ジュニョク)の説得により他社への移籍をやめてしまったのだ。ところが、その後ウノは会社を解雇され、知人の紹介でジユンの秘書として働くことに。ウノは気遣いができて有能。しかし、ジユンはウノをなかなか受け入れることができない。やがて2人は互いを意識するようになるが…。
カン・ジユンは優秀な人材を必ず射止める有能なヘッドハンターだ。今回、顧客からハンス電子のヤン・ホジンを引き抜きたいという依頼を受ける。一方、ハンス電子の人事部課長ユ・ウノは、ホジンの引き止め役を任される。
ウノは育児休暇を終えて仕事に復帰して以来、上司から嫌がらせを受けていた。一方のジユンは、自分の体調も社員のメンタルも顧みない働き方をしている。そんな中、移籍をやめたはずのホジンが突然会社を退職する。
ピープルズの理事ソ・ミエは、ウノがジユンの秘書に適任だと考えて採用するが、ジユンは頑として受け入れない。一方、キャリアウェイの代表理事キム・ヘジンは、セリムグループがジユンに仕事を依頼したことを知り…。
ウノは、以前ヘッドハンティングの仕事をけなしたことをジユンに詫び、秘書として認められるために努力する。そんなある日、ジユンが体調を崩す。事情を知らないウノはジユンに食事をさせるため食堂へ連れていく。
候補者を奪われたジユンだが、気を取り直して新しい案件に着手する。有名シェフのハン・ジョンウォンと会って移籍の話を進めようとすると、ジョンウォンは補佐であるユ・ヘインも一緒に移籍させてほしいと条件を出す。
ジユンたちは調査をする中で、ジョンウォンとヘインが恋愛関係にあるという噂を耳にする。ヘインの移籍を断ろうとするが、ウノは当事者に確認することを勧める。ジョンウォンは噂を否定するが、別の秘密を抱えていた。
ヘジンがキャリアウェイの前代表の名でヘッドハンターアカデミーを設立しようとしていた。それを知ったジユンは、ヘジンに前代表の名を汚すなと警告。だが、ヘジンはジユンが前代表を死に追いやったことをウノの前で話す。
ウノの歓迎会が始まった。ウノたちは、キム・ヨンス課長と若手のオ・ギョンファを仲直りさせるべくチームプレイを発揮する。その頃、参加を断ったジユンは1人きりで残業をしていたが、ウノからのメッセージを見ると…。
会社で目覚めたジユンは、昨夜ウノと2人きりでいた記憶があり、少々気まずい。そんな中、ブランド通販サイトの会社から依頼を受け、商品の真贋を見極める鑑定士を探すことに。だが、再びキャリアウェイに候補者を奪われる。
ウノの娘ビョルが幼稚園にお泊まりする日、ウノは自宅へ役員を招いて会食をすることに。ジユンは当初誘いを断ったものの、気が変わってウノの家へと向かう。ところが、着いてみるとそこにはウノしかいなかった。
ウノたちは修理職人チョ・ヨンスクを高く評価し、ブランド品の鑑定士として依頼主に紹介する。ちょうどその時、依頼主が販売したブランドのバッグが偽物だという話が出回る。ヨンスクは知識と経験から本物だと判断するが…。
ビョルがケガをしたことで弱さを見せたウノを、ジユンはさりげなく励ます。一方、ネット上ではヨンスクの鑑定を真っ向から否定する投稿が横行する。ジユンとウノがヨンスクを訪ねると、ヨンスクは転職を辞めると言う。
ジユンとウノは心の距離を縮めていく。そんな中、ピープルズではナ・ギュリム代理が担当する候補者をきっかけに社内恋愛の是非が話題になる。ジユンもウノを意識しすぎてすっかり仕事に身が入らなくなってしまう。
自分の心にケリをつけようとするジユンはウノを避け始める。一方、ピープルズの理事ウ・ジョンフンはジユンにフラれ、絵本作家チョン・スヒョンと酒をあおる。スヒョンはジョンフンに励まされてウノを映画に誘うが…。
互いの思いを確かめ合ったジユンとウノは隠れて交際を始める。そんな中、新たな案件で候補者となった弁護士のチャン・ソヌは、移籍の条件として仕事量の軽減を求めてきた。ジユンはその要望には何か裏があると考える。
子供のために仕事を辞める覚悟までしていたチャン弁護士だが、ジユンが新たな移籍先を紹介して一件落着する。そんなある日、ピープルズの筆頭株主であるウミョンインベストのウ会長が、突然ジユンをパーティーに招待する。
パーティーで助け船を出したウノにいらだちをぶつけるジユン。しかし、ウノはそんなジユンの心を解きほぐし、2人はいっそう愛情を深める。翌日、大手ポータルサイトのネクストでCEOが解任されたというニュースが流れる。
ヘジンはネクストの理事会の議長を接待し、キャリアウェイ推薦の候補者がCEOに選ばれるよう手を回す。一方、ウノは幼い頃に自分を救ってくれた恩人を捜していたが、調べていくうちに思いもよらない事実にたどりつく。
ウノの恩人が誰かを聞かされたジユンはその場に泣き崩れ、翌日からウノと距離を置くようになる。一方、ヘジンはピープルズを解雇されたコ・ジョンナムを利用し、ジユンがネクストに推薦しようとしている候補者を探らせる。
実子のように育ててきたソジュンに本当の両親を説明したスヒョン。切なさに耐えきれず、公園で涙するスヒョンをジョンフンが慰める。一方、キャリアウェイに情報が漏れていることに気づいたジユンたちは、計画を変更する。
ピープルズが投資詐欺に関わったという疑いをかけられ、大きく報道される。信用を失ったピープルズには契約解除の電話が相次ぎ、ジユンの家には詐欺の被害者たちが押しかける。ウノは安全のためジユンを自宅に連れていく。
ジユンは、常に陥れようとするヘジンにその理由を問いただす。更に、ピープルズを訪ねてきたウ会長から、騒動の責任を取って代表を辞任するよう圧力をかけられてしまう。辞任をはねつけようとするジユンだが…。
ピープルズがキャリアウェイに買収される。それは社員の雇用を守るためにジユンが自ら下した決断だった。ジユンが去ったあと、ヘジンが意気揚々とピープルズにやってくるが、代表室の机には意外なものが置かれていた。
ジユンは自宅をオフィスにして、新たな会社を立ち上げることに。そこで、最初の候補者として、ウノをセリムグループの人事部長に推薦する。更に、ジユンは元ピープルズの社員たちを自宅に招待するが、その真意は…。
©SBS