マトロックの6の情報・感想・評価

いやぁ、このエピソードは本当に涙なしでは観られなかった。 『マトロック』は軽快でテンポよく、非常に観やすい作品だが、その根底には「喪失とその後の人生」という決して容易ではないテーマが流れている。 今回のエピソードでは、キャシー・ベイツだけでなく主要キャストたちの静かな熱演が胸を打ち、思わず目頭が熱くなった。 そして——｢16歩｣の場面には完全に心を持っていかれてしまった。いやぁまいった……

とりあえず６話まで。 おもしろい！うん！たしかにおもしろいんだけど‥🧐 マティが、依頼者にいちいち感情移入したり、身バレしたらヤバいのに同僚がマッチングアプリに自分の自己紹介をアップするの許しちゃったり、 おいおい大丈夫かよ？とハラハラしちゃう💦 あの手この手で事務所の機密情報手に入れてるんだけど、サポートがおじいちゃんと孫だけなのにあそこまで頭回るかな？ 敏腕弁護士だった過去エピでもあれば納得できるんだけど😅

オリンピアとジュリアンの離婚の原因が垣間見える、過去担当した裁判の再審（一審の回想あり）。 子供部屋の端から端まで16歩😭 笑顔なき勝訴にマティはパニック発作🫀 でも念願の製薬会社担当に!!