もりもりぼっくんの32の情報・感想・評価

エピソード32
ファーストフードの恐怖
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あらすじ
サムシングはファーストフードが大好きだった。しかし目の前に並べたファーフトフードを食べようとした矢先、ぼっくんに横取りされてしまう。そこでサムシングは自ら知蘭博士に連絡して、「サムシングはファーストフードに弱い」と嘘をついた。こうすれば逆に博士たちがファーストフードを用意するに違いないと考えたのだ。