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トリガー
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

トリガーが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Netflix見放題なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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トリガーが配信されているサービス詳細

Netflix

トリガー

Netflixで、『トリガーは見放題配信中です。
Netflixに登録すると、15,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

Netflix
配信状況無料期間と料金
見放題
なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
790円(税込)〜 1,980円(税込)なし15,000作品以上可能1端末〜4端末-
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トリガーの作品紹介

トリガーのあらすじ

銃の脅威を心配する必要などなかった韓国で、違法な銃が使われる発砲事件が勃発。連続発砲事件を阻止しようと捜査し、数々の違法な銃の出所を突き止めようとする警察官イ・ドと、綿密な策士で、武器の仲介取引の中心人物ムン・ペクの物語を描くアクションサスペンス。 Netflixで2025年7月25日配信開始

トリガーの監督

クォン・オスン

トリガーの脚本

クォン・オスン

『トリガー』のエピソード情報

エピソード1

韓国の平穏を打ち砕く銃乱射事件が発生。悲劇を食い止めようと奔走するイ・ドだが、やがて違法銃器がもたらす脅威が迫っていることに気づく。

エピソード2

銃撃が続くなか、イ・ドは銃が一般市民の手に渡っていることを思い知る。そして、ある被害者を親身に思いやるイ・ドだったが、事件の捜査は急を要する展開に。

エピソード3

現場に突入した警察は、隠されていた複数の軍用銃器を発見。社会が銃撃事件の衝撃に揺れるなか、ムン・ベクという新たな協力者とともにイ・ドは銃器の流通網に迫る。

エピソード4

凶暴な銃撃犯に立ち向かうイ・ド。しかし、殺人を止めるための反撃はどこまで許されるのか、その判断に迫られる。一方、ムン・ベクへの疑念が、2人の危うい協力関係をさらに脅かす。

エピソード5

いじめに苦しむ学生や、悲しみに暮れる親のもとに銃が届き、新たな悲劇の引き金が引かれる。こうした韓国中で弱い立場に置かれている人々に銃器を配る組織がいることをイ・ドは暴く。

エピソード6

ある生徒の手に銃が渡ったことで、学校が危険にさらされる。パニックが広がるなか、事態を収拾するため学校へと急ぐイ・ドとムン・ベク。だが、現場はすでに手遅れの状況にあった...。

エピソード7

恐怖と混乱が高まる一方、警察とギャングはそれぞれ違法銃器の回収に急ぐ。銃器がどれほど深刻な危機をもたらしているのかが明らかになるにつれて、イ・ドは無力感を覚える。

エピソード8

警察は銃の流通組織に突入。敵対するギャングたちは、かつての敵と血で血を洗う抗争を繰り広げる。国中が凶行に脅かされるなか、イ・ドは限界まで追い込まれてしまう。

エピソード9

メディアを通じてムン・ベクのメッセージが拡散されると新たな人々の手に銃が渡り、社会が恐怖に支配されていく。銃とどう向き合うのか、人々は選択を迫られることに。

エピソード10

一触即発の状況下、イ・ドとムン・ベクに訪れる運命の分かれ道。最後に下される決断はこの国の未来の礎となるのか、それとも暗闇へと引きずり込む結果を招くのか。

『トリガー』に投稿された感想・評価

4.2
6
キム•ナムギル、キム•ヨングァン共演。

人は皆心の中に引き金を持っていて、心が健康な人はその引き金を引かない…。

韓国という国は受験戦争が熾烈で、社会人になってからも競争という枠組みから逃れられない、ストレスの溜まる日常が世界でも上位に位置付けされているのではないかと思う国だ。
だから映画やドラマも独自に面白い作品が多く、身体を鍛えあげスタイルを維持し、美容大国と言われているだけのことがあるが、きっと最大限にストレスは溜まっているに違いない(予想)…。

この作品でイ•ドと言う王様のような名前の警察官演じるキム•ナムギルがサラッとアクションをこなし、普通では手に入れることができない銃を送りつけてくる謎の人物に迫るサスペンスとなっている。

イ•ドに協力する謎の人物ムン•ベク演じるキム•ヨングァンとのシーンでは、二人が並ぶ姿がとにかく素敵で、キム•ナムギルとのバディ感も楽しめた。
特にキム•ヨングァンは長身でこの作品ではカジュアルなスタイルであるが、とにかくカッコ良い。

銃があると、今までの出来事がすべて逆転してしまう怖さを描き、6話と7話では望みを叶えてあげたい反面、育ててくれた母親のことを考えてから行動してほしいなとも思った。もし銃が認められていたら、人は簡単に人を殺してしまうだろうな…。

キム•ヨングァンの役はとても難しい役でもあったと思うし、いろんな役を演じられるところも魅力的だ。
韓国の俳優さんたちはそれぞれが自分の役を本気で演じているからこそ主役が引き立つようにできている。
この作品でもキム•ナムギルはとても素敵だったし、とても面白かった。
ニコ
3.9
2
全10話、一気見👀
序盤に面白いって確信して、寝るのを惜しんで夜中じゅう見てたら、結局眠くて寝落ちして何度もリプレイするマヌケぶり。
でも止まらない笑 
寝るか見るかどっちかにしようよ私!

そもそも、これは絶対に日本リメイクは叶わない、韓国だからこその韓国ドラマでした。

韓国ってOECD 加盟国の中で、一番自殺率が高いんですよね。過度な競争社会のせいで、老いも若きも男も女もストレスまみれ。

そんなストレス社会な韓国を舞台に、“ギリギリ“で生きてる人たちが最後の引き金(トリガー)を引くかとどまるか、あるいは引かせるかとどまらせるかをテーマにしてる。
そして兵役義務があることで、国民の半分が銃を扱えるという…だからこその『トリガー』なダブルミーニングなタイトルがまたいいっ!

キムナムギルはいつも通りいい感じだったんだけど、このドラマはヴィランなキムヨングァンが最高にかっこ良かった。
まず見た目。いつもより長めの髪にあのスタイル。いや、かっこよすぎやん。
そして、彼のバックボーンの描き方も良かった。なぜこうなったのか、韓国の歴史的な背景とかも加味して、もしかしたらこんな人いるのかもと思わせる感じ。
90年代の通貨危機で経済混乱起こした韓国では、確かに子供を育てられなくて捨てたり預けたり養子に出したりとかあっただろうし、東南アジア含めて子供の臓器売買の黒い噂もあった時期。
やっぱりヴィランを描くなら、その悲哀が大事なのよ〜

しかしまぁ、本当に今の時代の韓国に生まれなくて良かった。。銀の匙を持って生まれたか、はたまた貧しい家に生まれるのか、親の職業は何か、見た目はパーツは肌は美しいか醜いか、スタイル良いか悪いか…熾烈な受験競争、資格取得、就職活動…。ぜったいしんどいわ。そもそもこの競争に参加したくない。

そして根っこにあるのが恨文化。
単なる恨み辛みだけじゃなく、無念さとかやるせ無さとか、不平不満が強いのは国民性なのか?

とにかく“今”の韓国の温度や湿度を感じられる良い感じのドラマだった。

ただ惜しいのは、後半がちょい雑?
こんな暴動みたいな終わりなの笑?

なんだか正義が負けたような、結局何も解決してないような、本質に向き合ってないような…ってことで、⭐︎4付けたいところ−0.1ってところでした。
3.9
0
"誰もがトリガーを持っている"
まだ7話までだけど引き込まれた!異様なまでの緊張感。銃規制のない国に銃が突如として流入してきたらどうなるのか?現代社会の怒れる人々にとってどんな理由であっても積み重なれば些細なことがトリガーとなる。韓国のストレス社会に傷つき、怒り、絶望し、そしてついに行動を起こす手段を得た人々の物語。キム・ナムギルとキム・ヨングァンの演技は格別。銃を脅威と捉え、どんな犠牲を払ってでも遠ざけなければならないと考える韓国の姿勢を描いていて、アメリカではどのような反応があるのか興味深い。

"誰が僕のおかずを食べた?😎"