どうせ死ぬなら、パリで死のう。の1の情報・感想・評価

エピソード01
#1
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ゆゆ

ゆゆ

タイトルを初めて見たときから面白そうと思い楽しみにしてた。やっと観ることができた。 岡山天音って名前は知ってたけどドラマや映画を観るのは初めて。今特集ドラマをすごく観てるのでこの後すぐ『ケの日のケケケ』も観ると思う。 岡山天音と片岡礼子って『笑いのカイブツ』で親子役なのね。 多摩にあるハワイアンリゾート。 幸太、あの歳で大学の講義を受けるのって一生忘れられない出来事になると思う。人生における強烈な原体験になりそう(ならないか)。 世界一の悲観主義者なのに84歳まで生きたシオランという哲学者をモチーフにしたのが素晴らしいと思う。 昼間の「この世界を呪うには十分だった。」という言葉が強烈に印象に残った。
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age58

age58

反出生主義?わからず寝落ち。
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spoon

spoon

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昼間や同僚の台詞良かった〜 よく練られた脚本、作品でした✨ バンドマンのタイマン汗だくな半裸に革ジャンも良かったし、お金もないし本当のお父さんじゃないけど、ちゃんと愛してくれそうなラストだったのが救い〜 多分カメ🐢ちゃんは幸太が引き取って育ててくれたかな?
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もんく

もんく

天音君がいい雰囲気だしてた 反出生主義なんて哲学思想があったんだ 姪っ子が難産?て事態に取り乱すところ、人間味あるじゃん どうせ死ぬならパリで死のうって そういう意味だったか
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ちょび

ちょび

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非常勤です 非常時に頼られるってすごいっすね バンドマンっす そんなことだろうと思いました 母子ともにスーパー健康です 生まれてきちゃったね 大和田さん、意外にもしっかりしててめっちゃいい人だったw
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walnutspaste

walnutspaste

シオラン
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