私たちの映画の10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
拍手:1回
あらすじ
ジェハとダウムの告白に混乱する撮影現場。ハン常務はジェハの代わりに新しい監督を連れてくる。
コメント2件
mmm

mmm

めっちゃ泣いた😭 8話でも泣いたけど、まだ序の口だった… 今までダウムとジェハばかり見ていたけど、他のキャストの伏線やエピソードは優しく丁寧に広げてられていて、今回それが表現されてる回だった。 偶然やドラマチックな出来事では無くても説得力がある凄い回だった。 私たちの映画、ドラマタイトル凄い。
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かりん1

かりん1

このコメントはネタバレを含みます

⚫︎父が作った映画のシナリオは 本当は母が書いた物でした📖 ジェハが母のシナリオを読んで 映画を撮ろうと思ったこと、 その映画にダウムが関わったこと、 全てが ダウムに会う為だっだような気がします ダウムのセリフの中に 『人々は皆 今の時間がどんなに大切がわかっていない 人生はどこまでも続くものじゃない』 やっとわかった母の気持ち シナリオを書いてる時間が最も貴重だったこと ダウムも同じ.. 映画を撮っているその瞬間瞬間が最も貴重だということ、 だからこそ映画を完成しようとスタッフを説得するジェハ... 🥀あんなに反対していたダウムのお父さんが 映画を完成させて欲しいと頼んだ時は声をあげて泣いてしまいました💦 もっと生きたいと言って泣いてるダウム.. 胸が張り裂けそうになってしまいました💦💦
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