純喫茶つながり、閉店しますの4の情報・感想・評価

エピソード04
個人主義の学生とモーニングの物語
拍手:0回
あらすじ
純喫茶つながりを続けることにした典夫。喜ぶ亜希菜だったが、小山田は意外な行動に出る。亜希菜の幼馴染の京佳が店に現れ、長年のわだかまりをぶつけ合う。そこに忘れ物の本を探しに来た中学生・隼人が2人のやりとりを聞き「やっぱり人と関わるとロクなことがない」とつぶやく。 隼人は、典夫に「小説家になれば誰とも関わらずに生きられるか」と問いかける。個人主義の彼が本を探していたのにはある理由が。それぞれの会話で人と関わることの意味が少しずつ変化していく。そこに、純喫茶つながりを探す新たな女性が。
コメント2件
zendra365

zendra365

このコメントはネタバレを含みます

#純喫茶つながり閉店します #4話 #竹財輝之助 #渡邉美穂 #小手伸也 #白鳥晴都 #水湊美緒 一人でパソコンのみで仕事できるようになると、自由かなってサラリーマンは思うけど、実際それだけになると精神病むんだよね~ やっぱり人との関わりは大事である。 最後の女性は?お母さんかな? そして編集さん!単行本とは!頑張った!
いいね!1件
アニ

アニ

人とのつながりね
いいね!1件