西の生真面目東を蔑む傲慢男が東の女と組んでいかなきゃならない､という話。
なかなか1話のはじめそんなに面白くなかったけど､カロが割と良い人と優秀なので､後半には二人が少し打ち解けててよかった。
何に出てるか忘れたけど見たことある俳優さんが二人出てた。
西男がちょっと視聴者の笑いを誘う役割も果たしているので､生真面目傲慢だけだけではない､ちょっといい塩梅。

ZERV 2。
笑えるようなところは無し。
ペーターは自身の正義感真面目さに縛られているような描写があった。ちょっと哀れになってきたな。そして彼の過去がわからない。何かありそう。
最後爆発に巻き込まれた彼女は大丈夫なのか？

ZERV 3 4 5 6話続けて見た。
なんだ評価低い割には面白かったな。
ペーター傲慢じゃ無くなっていって正義感のある男で､カロとも良い感じのバディ感になってたし､何よりカロと関係持ってない(一緒に寝たけどね)ところが最高でした👌
だんだんペーターが真面目で可愛く見えてきたところもよかった。
最後彼の背景が明かされ､後悔してる優しい男だったわ🐓
最後のあれは実際の歴史の話よね。あれに繋がっていくという架空のお話をここで描いたわけでした。
今回の事件から派生した事件を追っていくというところで話は終了。
あとは視聴者に任すスタイルじゃなかったので安心したわ。
とりあえず真相終えたあとで､1話目の笑いのところだった修理フラグを回収。
みんな忙しくて誰も落ち着かなかったから修理に出してる暇が無かったんだね。
みんな快適に使えるようになるといいね。

どこかで
zusammen(一緒に)じゃなくてwir(私たちが)解決しよう的なことを言ってたけど､wirって言えるくらいの仲になってていいね。
後半からペーターがFrau SchubertからKaloって呼ぶようになってたし､カロもHerr SimonからPeterって言ってて､お互い心の距離が近くなってたところもよかった。

よくわからなかった。
子どもたちの環境が(◞‸◟)

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