TWELVE トゥエルブの8の情報・感想・評価

8話 冒頭で光の神が天使を作ったことを説明。天使を作ったことで、危機の幕開け？何で？闇の神というのがいるらしい。 テサンとサミンの戦い。刀に素手炎の戦い。　 長めの戦闘シーン。テサンの炎が消えて、ミルも絶体絶命！って時に、オグィが身代わりで登場。見事にサミンに刺されて、オグィの羽を根元からむしり取ってしまう。このドラマの中で1番見てて胸が痛かった😭 で、ここからテサンの炎パワーが復活。オグィが滅びるの見てから復活。何の脈絡があって、パワーが復活するのか、謎？で、みんなでやっつける。 ミルが倒れたオグィを我が腕に抱き泣くが、オグィがこうなったのも、だいぶ昔に、お前が受け入れなかったせいじゃんとか思ってしまい、見てて共感出来ない😥 で、闇を封じ込めたらしく、元の世界に戻る。 で、嫌な予感。最終話の3分の１を使って、穏やかな元の世界を見せるが、このドラマ通じて、食べ物スポンサーの情報を見せつけられる。 で、最後の最後でオグィの胸の所が赤くなって、終わり。なるほど、オグィは死んでなくて、封印されてるだけらしい　という余韻を持たせてエンディング。

大ジャンプ青マブリ

最初から本気出せよ！！！！！！💢 オグィ😭😭😭 まじでぜんっぜん話進まない苦行させといて、敵一瞬でシんだし何コレ😑 今回も、このシーンいる⁉っていうの多くて飛ばし飛ばし観た。 ep8で唯一良かったのは、復活ナイヌ観れた事だけであります🫡