モンゴメリー作「赤毛のアン」の翻訳者村岡花子の話
村岡花子の生涯を描かれたNHK連ドラ
赤毛のアンを翻訳作家する前の話である。
話の中では、アンと共通するところがある。
花子は、ジャパニーズアンだなあと思った。
花子はアンで、蓮子さんはダイアナか...
でも、最初は犬猿の仲であって仲良くはなかった(実際は、元から仲良かった)が、途中の『ロミオとジュリエット』の劇で脱出してたシーンの時点で仲良くなっていた。(白塗り薫子www)
蓮子は貴族で10代で子供を産み、女学校に戻った後、何回も不倫ばかりしていた。
一方、花子は蓮子のことを励ましたところが印象的だった。
