仮面の忍者 赤影の2の情報・感想・評価

エピソード02
第2話
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あらすじ
織田信長(EXILE TAKAHIRO)の天下統一を阻止するべく暗躍する《金目教(きんめきょう)》の蟇法師(本山力)が操る怪獣・千年蟇(せんねんがま)を撃退した赤影(佐藤大樹)。信長は彼の実力を認め赤影もまた、信長の知られざる一面に触れる。 そんな中、織田家の忍を選抜する試験が始まり、赤影をはじめ大勢の若者が集結。その中には、かつて盗みを働き山賊に追われていた青影(木村慧人)の姿もあった。過酷な試験に次々と脱落者が出る中で、赤影、青影は順調に試練を突破。お互いの実力を認め、仲を深めていく。 しかし試験終盤に、赤影、青影ら受験者たちにはあるトラップが仕掛けられていて…?捕らわれた彼らに、一益はまさかのひと言を告げる!
コメント5件
夏藤涼太

夏藤涼太

今期は『もしもこの世が舞台の、楽屋はどこにあるのだろう』を典型に、『小さい頃は、神様がいて』や『就活シェアハウス』など、(単に昭和世代が主役や昭和が舞台なのではない)昭和ノスタルジー作品が目白押しで、当初こそ、本作もその枠の作品なのかなと思ったが… これはもしかしたら、去年のドラマ『ウイングマン』の話題にあやかって作られた、大人の特撮リバイバル枠という方が正しいのかもしれない。 しかしドラマ『ウイングマン』と比較して、賛否両論があるのは必然だろうが… 原作漫画も旧ドラマ版も知らない身からすると、「さすが横山光輝、伝奇歴史ロマンとしては設定面はめちゃくちゃ面白いな」と思わずにはいられないね…
walnutspaste

walnutspaste

やって 凧が 見られる?
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うた

うた

青影はコミカルで面白く、赤影は生真面目で面白い。 木村くんは芝居が上手い。 子ども向けヒーローものかな? 子どもと一緒に戦隊モノを見ていたから違和感なく見れている。 だいじょーぶ👋(カメラ目線)
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ハンソクマケ

ハンソクマケ

着ぐるみの着ぐるみっぽさを隠さず突き通すユーモアや、掌が開いたときに米粒がたくさんついているといったコミカルが巧い。 三日三晩続いた試練が終わり、試験官たる忍成修吾が振り返ると目の下にクマができている、というジョークも冴えているが、実は残った面々の内に敵の内通者がいるという話になると、このクマが、昭和ライダーにおいて敵に操られた人々を示唆する表現と重なることに気付く。つまり、忍成も怪しい。もちろん文脈を知っている必要はあるが、単なるジョークが、一転して深刻な様相を帯びるわけだ。
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シネスキじい

シネスキじい

こうゆうものだと割り切って 見れば面白いかなと、、、、、 でも、酷すぎる 赤影のキャラも、違うし 信長、、、違うな、、 ガマ、お辞儀した 手裏剣デカいし、安っぽい オリジナル赤影なら許されるけど、、これではな リスペクト!感じられない EXILEって、こんなに 酷かったかな? ハイローも最初は酷かった、、な それにしても、オーディション とは(笑)
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