天行健~革命前夜、風立ちぬ~の4の情報・感想・評価

エピソード04
#4 追う者と追われる者
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あらすじ
穆青ら内務府の一団と卓不凡ら融天嶺は、天津からそれぞれ上海に向かう途中で日本人の刺客に狙われる。融天嶺の唐雨(とうう)ら数名は日本人に変装して違う道で上海に向かうが、棱西訛りが仇となって穆青らに追跡されることに。そして夜、穆青らに襲撃されて唐雨は山中へと脱出するが、その行く手に思わぬ人物が立ちふさがる。
コメント1件
tanzi

tanzi

あの9人分の制服を買った融天剣派の弟子くんは唐雨って名前なのか、覚えた〜と思ったら… 彼ら4人がご飯を食べながら、同盟会を武術の流派だと勘違いしてるのが印象に残る。 架空の民族棱西だけどきっと辺境にあるんだろな。小さな世界で生きてきた彼らには孫文は掌門で革命を技の名だと考えて同盟会が正派か邪派なのかを気にしてる。 唐雨は新聞に書かれた秋瑾の詩を書き写し、いつか自分も革命に参加するのだと意気込むが、その夜あえなく死んでしまう。 彼を殺したのは、天津から下手人を追ってきた王家洛だ。 現 二等侍衛四品を前にしても怯むことなく、律礼を盾に食い下がるずぶ濡れの姿は少し狂気めいてもいる。 主役は3人ともキラキラ真っ直ぐ理想を追ってそこに至った者ではなく、抗えない流れに屈した先でむしろやむなくそこに立っている。