天行健~革命前夜、風立ちぬ~の31の情報・感想・評価

エピソード31
#31
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tanzi

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宣統3年、5月3日 芒種まで8日。 ここんとこ全く気にしてなかったけど、あと8日なのか。ヒトケタ切ってるやん。 間近に迫った30年の約束の日に向けて続々と仄沢居入り。 ワトソン格泰殿なき今は(涙)オヤツを柳琳と食べることになった穆青。 しかも丁々発止のやり取りのサービス付き。この2人の食べっぷり罵り合いがとにかく可愛くていつまでも見ていられる。 それだけでなく、今回のハイライトは内務府と北洋軍四十三協の大宴会。 官服と軍装が仲良しなのは気持ちいいけど、アンタらみんなグダグダですやん。 穆青なんか 「しぇんでいぃぃ!!」 と酔って前帝を思い泣き出す始末。 雨中の陵墓で誰にも言えない胸の内を吐露した君の 「ほぁんしゃぁぁぁ!!」 に思わず涙ぐんでしまったワタクシの涙を返してくれ。 抜け出した林安静から報告を受けた清伊信風は翌日さっそく鍾海潮に接触。 政変後の地位固めを助けると極秘に結んだ日本と淇親王の協定。その機密情報を海潮が初めて知る。見返りは東北の交通商業採掘に関する権利。 それって…。ずっと後の歴史を知ってると、その協定はヤバいんとちゃいますの淇親王。 日本サイドは鍾海潮がすでに舅ではなく北洋軍に立ち位置を変えたことまでは知らないのか、それとも財宝の力で一気に彼が単独で北洋軍のトップに立つという下剋上カードをチラつかせたことになるのか。 手を組んで4つの封印を手に入れたら穆青 王家洛 卓不凡と般若堂は即刻シャーする、仮に4つ揃わなくても当然皆殺し、で合意した模様。