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TVerで、『プロフェッショナル保険調査員・天音蓮』は見放題配信中です。
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舞台は、“保険金”が絡んだ事件や事故を調べる保険調査会社。 彼ら保険調査員は、保険金詐欺の疑いがある事案を調べ、その真相を突き止め、不正疑惑を解明していく保険の“プロフェッショナル”。 玉木宏演じる主人公・天音蓮(あまね・れん)は保険調査専門会社「深山リサーチ」のエース調査員。常識やコンプライアンスに一切とらわれず、真相解明のためなら、手段を選ばない、不敵な凄腕の保険調査員。かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事だったが、“ある保険金殺人事件”で犯人逮捕に失敗し、責任を取って警察を去る。その後、刑事時代の上司に現在の深山リサーチを紹介してもらい、所長の人柄と仕事内容に惹かれ、保険調査員として働き始める。 普段は飄々としているが、優れた観察眼を持ち、保険調査員としてのスキルは非常に高く、元刑事としての嗅覚は健在で、人の虚言行動に対する洞察力はピカイチ。瞬発的な小芝居で相手を翻弄。ときに仲間をも欺く。民間の保険調査員として、張り込み、盗聴、変装、フェイク動画など天音はありとあらゆる手段を駆使し、依頼を受けた保険金詐欺疑惑案件の真相を暴いていく! さらに、岡崎紗絵演じる、天音の“表のバディ”で新人アシスタント・栗田凛。 天音の類まれな観察力とスキルを誰よりも信頼している深山リサーチ代表・深山俊雄に小手伸也。 エリートでありながらも、超がつく“ドケチ”で深山リサーチに調査を依頼する、外資系保険会社「オリエント保険」の損害調査部部長・沢木に野間口徹。 天音の元上司であり、多くの警察関係者との間に太いパイプを持つ、いわば天音の“裏のバディ”=警視庁特別捜査対策室の室長・佐久間凌を渡部篤郎が演じ、個性豊かな面々が“チーム天音”を支える。 「保険の数だけ、真実がある。」 各話豪華ゲストと送る、保険金絡みの様々な事件・事故。天音は超高額な保険金の支払いを阻止できるのか?!その事件の裏側に隠された真実とは!?
都内の路上で、葛西総合病院の院長・葛西芳樹(要潤)が乗った高級車が襲われた。狙われたのは、アメリカの野球リーグで本塁打記録を塗り替えた鷹山直斗選手の記念ボール、その落札額は何と500万ドル。葛西院長の証言によると、犯人は4人組で動物の覆面をかぶっていたらしい。現場に駆け付けた警視庁特別捜査対策室の室長・佐久間凌(渡部篤郎)は、その手口から、国際窃盗団『イエローパンサー』の犯行だと推測する。 都内のリサーチ会社に勤めていた栗田凛(岡崎紗絵)は、大手代理店との会議で正義感からアンケートデータの改ざんを断ったことを理由に、会社をクビになる。その夜、レストランバーでヤケ酒する凛の隣で美女を口説いている男がいた。彼の名は、天音蓮(玉木宏)。天音は鮮やかに美女を口説き落とし、二人で店を出ようとした瞬間、酒グセの悪い凛に絡まれ微妙な雰囲気に。そのまま凛は寝落ちしてしまい、結局美女と一夜を共にできなかった天音は「何なんだよ、コイツ…」とため息をつく。 翌朝、凛は見知らぬオフィスで目を覚ました。そこは、深山俊雄(小手伸也)が経営する「深山リサーチ」という保険調査の会社だった。どうやら変わった保険調査を専門としているらしく、天音はここに勤める調査員のようだ。とそこに、オリエント保険の損害調査部・部長の沢木孝雄(野間口徹)がやって来る。聞くと、例の盗まれた鷹山選手の記念ボールには多額の保険金が掛けられていたというのだ。支払額は1億円。1円たりとも保険金を支払いたくないドケチな沢木からのミッションは「事件の裏を調べて記念ボールを取り戻すこと」。依頼を請け負い、調査に向かおうとする天音に、凛は仕事を手伝わせてほしいと頼み込むが一蹴されてしまう。「うちは調査に手段を選ばない。常識もコンプラもない。これまでに何人もの新人が逃げてった」と。しかし、真実を追求する〈保険調査〉という仕事をやってみたいと食い下がる凛は、「何でもやります!」と天音にすがりつく。 「1分で支度しろ」——。天音が凛にそう告げると、二人は被害者の葛西芳樹のもとへと向かう。その道中で入院患者の少年とキャッチボールをして遊ぶ医師・葛西祐二(風間俊介)を目撃する…。 果たして記念ボールは取り戻せるのか?強奪事件の裏にある真相とはいったい!? 沈着冷静・目的達成のためには手段を選ばない最強保険調査員と、負けず嫌いで少しおっちょこちょいな助手の、真実を究明するための調査が始まる!
「Welcome back to Tokyo!」。空港のロビーで、映画制作会社のプロデューサー・ロバート杉山(植田行雄)が、アメリカの映画制作会社『ROSY』の社長・西森夏美(観月ありさ)と娘の亜由美(浅田芭路)らを満面の笑みで出迎えた。亜由美が「パパ!」と声を上げ、同じく出迎えていた冴えない男・木暮浩樹(長谷川朝晴)に駆け寄る。木暮は夏美と離婚した元夫であった。「弁護士から条件は聞いてるわね?」。夏美が不満顔で念を押すと、木暮は夜9時までにホテルに送り届けると約束し、亜由美と手を繋いで去って行く。「妻を裏切り、全てを失った男……惨めだねぇ」とロバートがつぶやいた。 水族館で久しぶりに親子水入らずのひと時を楽しむ木暮と亜由美。休憩がてら、木暮はアイスを買いに出かけ、一人待つ亜由美。しかしその背後から怪しい人影が近づいており…。 深山リサーチのオフィスでは、天音(玉木宏)、凛(岡崎紗絵)、深山(小手伸也)がオリエント保険のテレビCMを見ていた。…とそこに、沢木(野間口徹)と秘書の沙月(結城モエ)が現れる。夏美の娘・亜由美が何者かに誘拐されたというのだ。犯人は明日の午後3時までに現金10億円を支払うよう要求。夏美はオリエント保険の『誘拐保険』に入っており、警察には通報せずに身代金を払うつもりだという。このままでは保険金が満額支払いになってしまう沢木は「胃が痛い」と嘆く。 絶対に保険金を支払いたくない沢木は「何としても犯人を突きとめて、亜由美さんを救出してくれ」と天音たちに調査を依頼。天音と凛は誘拐現場の水族館へ向かうと、そこには娘のデートを尾行する佐久間(渡部篤郎)の姿が…。「男親の愛情は、狂気と紙一重って言うからな」天音がそう話すと、凛はピンと来たように亜由美を見失ったという木暮が、誘拐犯だと怪しむ。しかし天音の推理は…?
アメリカの映画制作会社『ROSY』の社長・西森夏美(観月ありさ)の娘・亜由美(浅田芭路)が誘拐された事件は、夏美とロバート杉山(植野行雄)による狂言誘拐だった――。亜由美を手放したくない夏美が、浮気と横領をした疑惑のある元夫・木暮浩樹(長谷川朝晴)に責任を被せる為の犯行であった。しかし監禁していたロバートの別荘に向かうと、いるはずの亜由美が何者かに連れ去られていた。犯人からの要求は『ROSY』が開発した革新的生成AIのアプリ。天音(玉木宏)はすぐに佐久間(渡部篤郎)に「子供が誘拐された」と電話をかける。 凛(岡崎紗絵)は、何か手伝わせてもらえないかと佐久間に頼み込むが、「これ以上クビを突っ込むな」と一蹴される。このまま引き下がるのは納得できないという凛だったが、天音も諦めておらず、オフィスに戻って仕切り直すことに。 『ROSY』の生成AIは映画業界に革命を起こすと言われていた。これまで膨大な時間と資金を費やして作られてきた映像が、たった一晩で作れるようになり、その価値は無限だと、天音は言う。100億円以上の価値を見出す人もいる。犯人はいいところに目を付けたと深山(小手伸也)が話していると、「褒めてる場合じゃないよ」と沢木(野間口徹)が現れ、「我が社にとっては最悪の危機だ」と胃腸薬を噛み砕く。『誘拐保険』の特約事項で、身代金に代わるものを請求された場合は、時価で支払うことになっており、巨額の保険金を請求される可能性があるのだ。そこで、沢木は今回の案件に特別ボーナスをつけるという。深山が「1000万?」と問うと、沢木はニコッと微笑む。 「1つ気になることがある」。木暮の元に向かい、警察とは違う角度で調査を開始する天音。 すると、ある人物が浮かび上がる…!
2022年10月——。警視庁捜査一課の刑事だった天音(玉木宏)と佐久間(渡部篤郎)は、ある噂を追っていた。借金や人間関係に苦しむ人たちに保険金殺人のプランを提案し、遂行させる……それを愉しんでる悪魔のような女がいる、という噂だ。やがて辿りついたのが、氷室貴羽(長谷川京子)という弁護士だった。その後、一緒に捜査を進めていた同僚の永瀬(植木祥平)が山岳事故でこの世を去り、天音はこの女の殺害計画の一環だとにらんでいたのだった…。 そして現在——。天音が永瀬の墓を訪れていると、側にいた佐久間が「奥多摩で消防士が登山中に転落死した」と捜査資料を見せる。現場写真には謎の「白い羽根」が写っており、遺体からは幻覚成分のシロシビンが検出されていた。永瀬が死んだ時と状況が同じだ。「これで尻尾が掴めるかもしれない」と天音は意気込む。 一方その頃、凛(岡崎紗絵)と深山(小手伸也)しかいない深山リサーチに、沢木(野間口徹)と秘書の沙月(結城モエ)が新規の調査依頼に訪れていた。今回の保険は”いじめ保険“。深山はいつも高額案件ばかり持ってくる沢木がなぜ少額のいじめ保険に執心しているのか疑問に思いつつ、凛が前のめりに「やらせてください!」と志願し、調査を引き受けることに。 いじめ保険の加入者・磯山恭代(真飛聖)の自宅に向かう凛と沢木。聞くと恭代の娘・莉奈(糸瀬七葉)が学校でいじめを受けているという。どういうわけか今回の調査に熱心な沢木と、初めての単独調査に気合いの入る凛。一方、天音と佐久間は、奥多摩での転落事故について、保険金殺人の線で捜査を進めていた。 果たして凛が辿りついた、いじめの実態とは…? そして天音と佐久間が追う転落事故の黒幕とはいったい―
オフィスで天音(玉木宏)と凛(岡崎紗絵)、深山(小手伸也)が『劇場版 TOKYO SHADOWS』の予告編を見ている。人気アクションスパイドラマが、ついに映画化するのだ。そこへ沢木(野間口徹)が秘書の沙月(結城モエ)を連れ、ある保険の調査依頼に訪れる。 沢木によると、『劇場版 TOKYO SHADOWS』の制作会社に脅迫状が届いたと言うのだ。映画の制作費は10億円以上。この作品は“ムービー保険”に加入しており、事故やスキャンダルで映画が中止に追い込まれた場合に、制作に使用した分だけ保険金が支払われる。犯人は業界人の可能性が高く、沢木は「撮影現場に潜入し、脅迫状の送り主の正体を暴いてほしい」と依頼する。 撮影所では、サイゾウ役の深津慎介(石黒賢)がサスケ役の鈴木海斗(中村海人)に厳しく当たっていた。そして深津は突然、自分のワイヤーアクションのシーンを海斗と入れ替えろと言い出し、監督は仕方なく受け入れる。 そして本番がスタート——。海斗が追っ手の敵を斬り、地上で戦っている深津のもとへ飛び降りる!……とその降下の途中でワイヤーが切れ、バランスを崩し落下する海斗。現場が騒然とする中、海斗は苦しげに何かを指差し、気を失ってしまう……。「誰かが本気でこの映画を潰そうとしてる」。命綱の切り込みに気づいた天音は、警戒を強める。 現場に臨場する佐久間(渡部篤郎)。いつも飄々とした佐久間だが、凛から脅迫状を渡され表情が一変、被害者の容態を尋ねる。「意識不明の重体です」。天音が深刻な眼差しで答えた——。 混乱する撮影現場。制作中止か続行か、決断を迫られるプロデューサー陣。脅迫状を出したのはいったい何者なのか?犯人の目的とは…?
深山リサーチのオフィスで、天音(玉木宏)と凛(岡崎紗絵)、深山(小手伸也)が、イギリスの心霊スポットマニアのアンディ(アントニー)の配信映像を見ている。彼が日本のとある廃病院に潜入しレポートしていると、突如、暗闇から奇妙な声が聞こえてくる。アンディが病室の扉を開くとそこには髪の長い女が…悲鳴とともに映像がフリーズし配信は途切れた。 「最後まで見たね」と沢木(野間口徹)が秘書の沙月(結城モエ)とともに天音たちの背後から現れる。今回の調査依頼は”幽霊保険”の案件。幽霊に襲われた時の怪我や事故、病気を補償してくれる保険だという。天音たちが見ていた動画配信者のアンディが、生配信中に行方不明になり、イギリスにいる彼の母親が保険適用を申し出たというのだ。 「お化けなんて本当にいるわけ——」と天音が言いかけたとき、「それがいるらしいんだよ」と沢木がさえぎる。なんと沙月は強い霊感を持っており、「霊はどこにでもいる」と言う…。「ホントに見えるんですか?」と凛が恐る恐る尋ねると、意味深に微笑む沙月。今回は特別に、彼女も調査に同行することになった。 事件の真相を突きとめるため、天音、凛、沙月が、アンディが失踪した岩鬼村の廃病院に向かうと、ロンドン警察から捜索願が届いたと、佐久間(渡部篤郎)と野島(片岡久道)が現れる。「また、お前らかよ」とボヤく佐久間。凛が幽霊保険がらみだと説明すると、佐久間は「どうせヤラセとかドッキリだろ」と強い口調ながらも、その手にはお守りが…。しかし沙月は「霊にお守りは効きませんよ」とバッサリ。「何なの、あの子?」とおびえる佐久間に、「俺たちの守護神です」と答える天音。 いざ、廃病院へと潜入する天音たち。茶番に付き合ってられるかと1人は廃病院の外に残る佐久間。いったいアンディはどこに消えたのか?無事に彼を見つけ、幽霊保険の支払いを回避できるのだろうか…。
誰もいない静寂のチャペル。扉が開くと、純白のウエディングドレスに包まれた凛(岡崎紗絵)が現れる。ゆっくりと進み、視線の先に立つのは——。 1週間前、オフィスで天音(玉木宏)と凛、深山(小手伸也)が卓球金メダリストの大河内萌子(堀田 茜)とその夫・広也(髙地優吾)夫婦のインタビュー番組を見ている。自分の活躍は、管理栄養士でもある夫の支えがあってのものだ、と話す萌子を見て、凛は二人を「理想の夫婦」だと言うが、天音は鼻で笑う。「結婚だけが幸せの形じゃないんだよ」と。 すると、オフィスの呼び鈴が鳴り、深山の元妻・江本しずく(原ふき子)と娘のみつ葉(鈴木誉)が訪れる。しずくが出張の間、みつ葉をここで預かることになったのだ。娘に嫌われたくない深山は、執事のようにみつ葉の言いなりに…とそこに沢木(野間口徹)と秘書の沙月(結城モエ)が現れる。今回の調査依頼は“離婚保険”の案件。離婚した際に必要な引っ越し費用、裁判費用、生活費などをカバーする保険だ。少額の案件だが、商品開発責任者だった沢木として、損害を出すわけにはいかないらしい。「保身のためですか」と天音は呆れながらも「で、どこの誰なんですか?請求人は」と訪ねると、幸せそうにカレーを食べる大河内夫婦のTVCMを見て沢木は言う。「彼だよ」——。 天音は、“離婚のスペシャリスト”として深山を連れて、広也に会いに行く。広也自身、印税やテレビの出演料など十分な収入があった。にもかかわらず、なぜ離婚保険を解約しなかったのか、離婚の原因は何なのか尋ねる天音。広也によれば、1週間前に突然離婚を切り出され、理由も話してもらえなかったと言う。 一方、オフィスでみつ葉の子守役をしていた凛。しかし凛がコンビニに買い物に行った隙に、みつ葉はオフィスから姿を消していた…街中を捜す凛。そこに偶然、佐久間(渡部篤郎)が現れ、手分けして探すことに。 幸せそうに見えた大河内夫婦の裏に、いったい何があったのか?オフィスからいなくなったみつ葉の行方は…?
深夜の路地裏で、フードを被った男が若者たちに錠剤を売りさばいている。「L」と刻まれたそれは、違法ドラッグ「ルーシッド」だ。男は次々と売りさばき、闇の中を歩き去る。 オリエント保険の沢木(野間口徹)と沙月(結城モエ)が深山リサーチを訪れ、天音(玉木宏)や凛(岡崎紗絵)に高級菓子をふるまっている。深山(小手伸也)は、オリエント保険のグループ会社・オリエント生命の神木(こがけん)とリモート会議中だ。神木は、失踪中の生命保険の加入者・森重優斗(味方良介)を探してほしいと依頼する。優斗はあと1ヵ月で失踪して7年。行方不明の状態が7年たてば失踪宣告が可能となり、法律上は死亡扱いになる。そうすれば受取人は保険金を請求できるのだ。死亡時の保険金は5000万円。もし生きていれば保険金を支払わずに済む。 早速調査を開始する天音と凛は、警察に情報がないかと佐久間(渡部篤郎)に電話するが、繋がらない。 その頃、佐久間は薬物依存症の更生施設・特定NPO法人〈シェルター大村〉にいた。「自分の意志でやめられると思っていました…」と自分の薬物依存症について、他の入所者に語りかける佐久間。その胸には「佐渡島」のネームプレートが。 1週間前、佐久間は刑事部長の大門(戸田昌宏)からシェルター大村の資料を見せられていた。大門はここにルーシッドの製造拠点があると踏んでいるのだ。この薬物は服用すると一瞬でハイになり、自分を見失う。オーバードーズによる死亡例も急増。「これ以上蔓延する前に叩いておきたい」と大門は佐久間に潜入捜査の極秘ミッションを依頼しており、偽名を使ってシェルター大村に忍び込んでいたのだ。 保険受取人である優斗の妻・葵(徳永えり)のアパートを訪れる天音と凛。失踪時、優斗には2000万円の借金があったと言う。 失踪した優斗と若者の間に蔓延する違法薬物・ルーシッド。そして佐久間が潜入するシェルター大村との関係…散りばめられた点と点が次第に線となっていく。果たして、この事件の真相とはいったい…?
とあるカフェで、凛(岡崎紗絵)は大学時代からの親友・三原千尋(齊藤京子)と半年ぶりに再会していた。千尋が「今つきあっている人がいる」と報告すると、自分のことのように喜ぶ凛。そのお相手はこのカフェのオーナーで、元モデルの浦野琢磨(佐野和真)だった。しかも来月には結婚するという。「これもしかしてドッキリ?」と凛は驚く。 深山リサーチでは、天音(玉木宏)と深山(小手伸也)がオセロゲームをしている。凛は天音たちに千尋の話をするが、2人はオセロに夢中だ。とそこに沢木(野間口徹)と沙月(結城モエ)が新規の調査案件の依頼に訪れ、リモートでオリエント生命の神木(こがけん)が依頼内容を説明する。3年前、妻を病気で亡くした男が1億円の保険金を受け取った。その後再婚したが、1年余りで相手の女性がまた病死。その妻にも1億円の保険金が掛けられていたのだ。死因は心臓発作で、2人とも糖尿病を患っていた。警察は、2人は既に火葬された後で調べようもなく事件性がないと判断していたが、オリエント生命は不正の疑いがあるとみて、2度目の請求はストップして調査を継続中だ。天音はこの案件の背後に氷室貴羽(長谷川京子)の影を感じ、依頼を引き受ける。早速、沙月が調査対象者の写真とプロフィールを渡すと、青ざめた顔で凛が叫んだ。「この人、千尋の婚約者です!」。 天音は即座に佐久間(渡部篤郎)に電話をかけ、3年前に思いを馳せる。氷室をおびき出すため、同僚の永瀬(植木祥平)と捜査していたこと。永瀬が狙われ、命を失ったこと。そして証拠を揃えられず、氷室を逮捕できなかったこと…。 「千尋が人を殺すような人を選ぶとは思えない」と調査に私情を持ち込もうとする凛を、「そう思うなら今回は外れろ」と天音は突き放す。親友の幸せを願い、浦野の疑いを晴らそうとする凛と、二度と永瀬と同じ過ちを繰り返さないため、頑なに凛を調査から外そうとする天音。途切れてしまった二人の絆。氷室の関与の疑いが深まるなか、事件は予想もしなかった展開を見せる…!