ペテロの葬列の1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話 「悪が生まれた瞬間 それは30年の時を経て日本中を巻き込む巨大犯罪となった」
拍手:3回
コメント3件
asami

asami

リアタイ干渉時から大好きなシーンがあって、室井滋さんがバスから降りるときに振り返るんだけど、 その時の『大丈夫ですよ』って目で語りながら優しい表情で頷くムロ氏、最高です。 はぁ、、、ほんと良いドラマ。 長塚京三さんの演技もとても良いです。
アダラ

アダラ

このコメントはネタバレを含みます

冷静な老人がバスジャックをして巻き込まれるんだけど、老人が脅すところはちゃんと脅しつつも対話ができそうな雰囲気を出してるせいで人質たちに緊張感がないのが違和感すごくて怖かった…。 運転手の柴野さん(青山倫子さん)の娘さんの名前を言って「私は用意周到な人間なので」ってアップになる所ゾクっとした。 バスジャック犯が人質に慰謝料を払いますとか聞いたことないんだけど、どうなっていくのか…。 閃光弾が下から投げ入れられて突入するシーン強引でびっくりしたし、老人が自死するのもショッキングで…ここからどう展開するのか気になる!
もずめ

もずめ

好きなシリーズだけどシーズン2となるペテロの葬列はラストを思うと切なくもなる。 紳士的な老人による穏やかなバスジャック。 亡くなった老人の真意は? 自殺なのか、撃たれたのか? 小泉孝太郎、ガチガチのおぼっちゃまなのに「おぼっちゃまっぽくない」と言われてて笑った。 目だけがうつると進次郎にそっくり。