テスタメント/誓願の4の情報・感想・評価

エピソード04
グリーンたちのお茶会
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あらすじ
グリーンたちのお茶会が開かれる中、デイジーはなかなか集中できない。
コメント2件
Mae

Mae

このコメントはネタバレを含みます

日本がまだ物語の中ではギリアドの敵対国で良かった。静かに渦巻く右傾とその先にあるものは、完全なフィクションではないから。 家父長制をと、権力構造内面化した女性が他の女性を貶め、黙らせる構造は日本で特に感じること。これは究極の社会シミュレーションであって、作り話ではない。 アグネスの「父」、愛があるのは伝わったし、守るために彼が出来ることもないから申し訳ないけど、「Is she happy?」じゃねえよ考えたら分かるだろ馬鹿か。自由も権利も無いなか父親と同じ世代のおっさんと結婚させられるような社会で幸せもクソもねえんだよそんなことも自分で考えられない役立たずの頭なんて捨ててしまえよふざけんな豚。と思ってしまいました^_^
Miri

Miri

このコメントはネタバレを含みます

ギリアドの社会において、女性であることとMaydayの一員であることがいかに命の危険と隣り合わせであるかを強く感じさせるエピソード。 ラストのデイジーとアグネスのパニックアタック。立場も育ってきた環境も全く異なる二人が、同じ恐怖に飲み込まれていく様子はとてもリアルで、ギリアドという体制の暴力性を身体的に感じさせる。 またこのエピソードでは、女性であること自体が抑圧されている社会の中で、さらに女性同士の階級構造がいかに細かく分断されているかも印象的。Aunts、Wives、Marthas、Plums、Green Pins、Pearl Girls、Pinks(そしてHandmaids)というそれぞれが異なる役割と権力を持ち、同じ女性でありながらも互いに支配と被支配の関係に置かれている。 男性による支配だけでなく、その構造を女性同士の間にも内面化させ、分断を維持させている点にあるのだと改めて感じた。
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