Miriさんの映画レビュー・感想・評価

Miri

Miri

Which Brings Me to You(原題)(2023年製作の映画)

3.0

ある結婚式で出会った男女がそれぞれの過去の恋愛について語り合う物語。もっとBeforeシリーズ的なのを期待したけど、正直違ったかな。
2人とも過去の恋愛を通して、期待感をなくしどちらかというと失望して
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Anyone But You(原題)(2023年製作の映画)

2.0

話題になってるし、見てみようかなと思って鑑賞。
シェイクスピアの『空騒ぎ』を現代的に改編し脚色した本作。エマ・ストーンの『Easy A』の『緋文字』をモチーフとしたロマコメを期待したのに、全くの肩透か
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.7

本編を観終わって、思わず小さく拍手(心のなかではスタンディングオベーション)をした。
ストーリーとしては、投身自殺を図った妊婦が解剖学者・天才外科医のゴッドによって脳死状態の妊婦の頭に胎児の脳を移植し
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Space Oddity(原題)(2022年製作の映画)

2.0

正直、この映画はつまらなかった…
Kyle Allen、Alexandra Shipp出てて、TrailerはSF的かなと思って見始めたら、火星への移住、過去のトラウマ、家族関係、恋愛といろんな要素が
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アシスタント(2019年製作の映画)

4.2

2017年のハーヴェイ・ワインスタインの性加害事件をきっかけに起きた#MeToo運動の描いた作品。ジャニー喜多川のときやまさに今話題の松本人志の問題なんかも、1人の極悪卑劣な加害者が原因というのはもち>>続きを読む

Saltburn(2023年製作の映画)

3.6

Emerald Fennell脚本・監督、プロダクションLuckyChapでこれは見ないと思っていた作品の一つ。でも公開されてから単純に”ヤバイ作品”というのを小耳に挟んでから心して見ないとと思い、少>>続きを読む

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.7

シロさんとケンジのコミュニケーションの取り方がすごくいいなと感じる。
しっかり言葉にして、行動してお互いが想い合っているのが素敵だな。愛の伝えかたが勉強になる。

長崎の郵便配達(2021年製作の映画)

3.8

イザベル・タウンゼントさん。”タウンゼント”どっかで聞いたことあるなと思ったら、ピーター・タウンゼント。あのイギリスのマーガレット王女と恋仲だったあの人の娘!とても驚いた。
谷口稜曄さんが16歳のとき
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雪山の絆(2023年製作の映画)

3.8

1972年に起きたウルグアイ空軍機571便遭難事故が題材となった作品。
ウルグアイの大学ラグビーチームが試合でチリに向かう際に吹雪吹き荒れるアンデス山脈に墜落し、乗客45人中16名が72日間のサバイバ
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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

4.5

余命僅かのシングルファーザーが、4歳の幼い一人息子のために里親となる家族を探す物語。その過程において自身の”死”、息子にどう伝えようか、何を残してあげられるのか、何が正解なのかを一人葛藤している姿がと>>続きを読む

パーフェクト・ペアリング(2022年製作の映画)

3.2

めちゃくちゃワイン飲みたくなる。
こちらも頭を空っぽにして見れるロマコメを探していて鑑賞。Netflix Originalらしい作品って感じ。
南アフリカのステレンボッシュ地域のワイナリーやカリフォル
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イン・マイ・ドリーム(2014年製作の映画)

3.0

なんとなく頭を空っぽにしてロマコメ見たいなと思って鑑賞。
とてもシンプルでかつハッピーエンドだからちょうど良かった。
小さなレストランを経営するナタリーと建築家のニックが、ある公園の噴水に同時にコイン
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テイラー・スウィフト: レピュテーション・スタジアム・ツアー(2018年製作の映画)

5.0

Netflixから消えてからこっちに現れた笑
Reputation Tourは行けてないけど、何度もリピートした。

このライブでのStyle、Love Story、You belong with m
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神さま聞いてる?これが私の生きる道?!(2023年製作の映画)

3.9

『The Edge of Seventeen』の監督だったんだ。あのときの高校生の主人公ほどひねくれた性格ではないし、まずマーガレットが小学6年生というのもあるが、どちらも思春期における女の子が抱える>>続きを読む

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.8

フランスのグルノーブルにある人里離れた山小屋で起きた転落事故。
落下し死亡した夫・サミュエル。第一発見者だった視覚障害を持った11歳のダニエル、妻のサンドラを巡って果たして自殺なのか他殺なのかが裁判で
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Eileen(原題)(2023年製作の映画)

3.4

個人的には『Killing Eve』のSeason 2の最終話を思い出すような終わり方だった。雰囲気は『Carol』、内容は『Killing Eve』ってところかな。
Love makes you d
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マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

3.7

20世紀を代表する作曲家&指揮者であるレナード・バーンスタインを主題にした伝記映画。監督・主演はブラッドリー・クーパー、妻のフェリシア・モンテアレグレを演じるのがキャリー・マリガン。
キャリー・マリガ
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ユンヒへ(2019年製作の映画)

4.5

ジュンから『ユンヒへ』という書き出しで20年越しにもらった手紙をきっかけに再開し、その間止まっていた時を動かすことができた…という作品。
韓国と日本の二国間の交流を描くとともに、中年女性同士の同性愛を
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Front of the Class(原題)(2008年製作の映画)

3.8

Tourette Syndrome(トゥレット症候群)という障害を持ったBrad Cohenが小学校教員を目指す物語。実話をもとにした作品で当時はトゥレット症候群という診断名がなかなかつかなかった時代>>続きを読む

プールサイドで(2022年製作の映画)

3.5

20分でこれが描かれるのすごすぎる。
プール視点から見た、少女のプールがきっかけで出会った男性との結婚、出産、悲しい出来事、老いるまでを優しい目線で語られる作品。

プールのターコイズブルーから赤色の
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.4

週末より終末ですね。
休暇でビーチハウスを借りた一家は休暇を楽しむ予定がどんどん世界がゆっくりと崩壊していく。カメラワークが特殊でぐるぐるまわるのが、とても不穏な雰囲気を感じさせる。また、物語序盤でタ
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ポイズニング:食に潜む汚れた真実(2023年製作の映画)

3.9

Netflixのドキュメンタリー作品って改めてすごいクオリティが高いなと感じる作品の一つ。つい最近日本でもお弁当のご飯やマフィンによる食中毒がニュースでピックアップされていた。改めてそのニュースやこの>>続きを読む

スケルトン・ツインズ 幸せな人生のはじめ方(2014年製作の映画)

3.4

疎遠だったマギーとマイロの双子がマイロの自殺をきっかけに同居を決意。そこから二人が抱えている悩みや不安が明らかになってくるなのだが…という物語。
クリスティン・ウィグとタイ・バーレルが主演ということで
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リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.8

これは親友におすすめされて鑑賞。
最近自分自身幼少期に感じていた些細な幸せみたいなのを感じなくなっているということにとても悲しくなっていた。そのとことを親友に話したらこの作品を紹介してくれた。
母が設
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.4

クリストファー・ノーラン監督の作品。今までは時間や空間を独特な表現方法で描いていたが、本作は「原爆の父」として知られる理論物理学者のロバート・オッペンハイマーを描いた伝記映画。
アメリカにとって、多く
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.4

デビット・フィンチャー作品でということで予告が出てからすごく楽しみにしていた作品の一つ。マイケル・ファスベンダーがプロの殺し屋でオープニングシークエンスが洗練されたプロの殺し屋としてのルーティンを描く>>続きを読む

アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

4.0

アメリカ人は本当にフットボールが大好き。小さい頃住んでいたときとか留学中とかアメリカ人のフットボール愛を感じてきた。彼らにとってNFLの存在が大きいのだが、特に想い入れが強くもUnderdog(おちこ>>続きを読む

ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

3.7

ダイアナ・ナイアドという実在している人物が、60歳でキューバからフロリダまでの160kmの遠泳に挑戦した出来事を描いた作品。
最後でもダイアナが言っていたが、一人で泳いでいるがこれはれっきとしたチーム
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.5

アフガニスタンの任務中に負傷し植物状態になったアメリカ陸軍のスティーヴンスが、科学者に特殊なプログラム装置に繋がれ、8分間のシミュレートの中でテロの犯人を見つけ出す、タイムループSF作品。
最初はステ
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.7

これは以前漫画を読んだことがあり、余韻が素晴らしい作品だったなと言う印象。
本作も原作同様高校生の佐山うららと高齢女性の市野井雪の年の離れた女性二人がBLという趣味を通して心を通わせていく姿がすごく素
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恋は光(2022年製作の映画)

5.0

漫画原作ということもあり、読んでいないため原作とは比較ができないのだが、邦画でよくある漫画原作の映画化の失敗ということはないのではと感じる良質な映画だと思った。
「恋とはなにか?」について哲学的に議論
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テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR(2023年製作の映画)

5.0

まじ最高すぎた!
2月に生で見れるのでとても興奮してしまう!発声公演ということで歌いまくり踊りまくり。親友と行けてよかった!

ステージはもうセットリストが最高すぎるし、Taylorのパフォーマンスが
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恋のミニスカ ウエポン(2004年製作の映画)

3.0

低予算のB級スパイアクション映画ではあるのだが、シスターフッドとレズビアンカップルがメインな作品。基本的にチャーリーズ・エンジェルのパロディなんだけど、アクションや演技、プロットやセリフはありきたりな>>続きを読む

ボトムス ~最底で最強?な私たち~(2023年製作の映画)

4.5

“My vagina belongs to the government”
あまりに強烈なセリフ過ぎて、でも劇中でカジュアルに使われすぎていて、思わず笑ってしまった。Ayo出てるしQueerだしってい
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.7

『The BEAR』にハマって色々調べていたら、この作品が出てきて鑑賞。
『The BEAR』でも思ったけど、本当にレストランを経営して、一日を乗り越える大変さを痛感する。まさにレストランという労働現
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Remember Sunday(原題)(2013年製作の映画)

3.0

『50 First Dates』の設定に似た映画。
脳卒中がきっかけで、一日しか記憶を保つことができないガスとモリーとのラブストーリーを描いた映画。
ガスの誠実な人柄や障害と向き合う姿には心打たれたし
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