5話で張り詰めた糸に一旦弛みを持たせ6話で石川に1つ目の境界を越えさせる緩急の付け方と、どんどん暗くなる石川の表情を彼が着るスーツの色とリンクさせる演出、素晴らしい。ボーダーって生者と死者の間の境界…
>>続きを読む久しぶりに面白かったと思った日本のドラマ。金城一紀氏のドラマだっのですね。
死者が見えるようになる、という設定が韓国ドラマっぽいなあ、とか、死者と話せたら犯人は一発でわかるのに、と、現実でもよく思う…
おもしろかった。
最初に犯人がわかってるパターンの話がすきだし、幽霊とか出てくるのもすきだし。
歳くった鉄コン筋クリートのシロとクロみたいなやつが出てくる
掃除屋のときに、古田新太か滝藤賢一かシロ…
連続ドラマは毎週観るのしんどい私が、これは欠かさず観てた。
刑事もの+オカルト要素がほんとに面白くて、事件の内容も毎回良いし小栗旬は一体どうなるのか!?という期待が毎回高まるドラマだった。
最終回は…
僕と君で決定的に違うこと
僕は悪のためなら人を殺せる
君は正義のために人を殺せないでしょう?
安藤のセリフが特に頭に残った
最終回とスペシャルにしか登場しないのに圧倒的な存在感を残した大森南朋…
日本の好きなドラマの3つに入る。
地上波の時から、重々しくて忘れられなかった。
普通のドラマは、明らかに悪い人間が被害に遭う。でも、そこら変にいるいい子ばかりが被害者になってしまうのが、なんとも言…
実は当時、リアルタイムで観ておりましたが、タイミングを逃したままでやっと今じっくりと観れています。
私には少し霊感があり、本作の石川ほどガッツリ見えるほどではないのですが、とりわけ無視は出来ない作品…
死者と話せるのは特殊能力にカテゴライズしたい
crisisで小栗旬のアクション姿がかっこいいことに気がついて見始めたドラマ
私はアリバイが崩れる瞬間や尋問で状況が一変するシーンに興奮するので、犯人や…