何もかもが素晴らしい。作品タイトルも、各話のタイトルも秀逸で、万物は表裏一体であることを物語として体現している。
平穏な日々をただ生きていたら意識しない、ものごとの境界線。
生と死の境を踏み越えた主…
青春のドラマ。
2010年代は洋邦問わずダークで陰惨な事件が起こる刑事ドラマが熱かったなぁと思い出しました。(テレ朝のborder、フジのストロベリーナイト、hboのtrue detective等…
一般の人からしたら、この終わり方に「?」すると思うが、個人的には全然いい。
内容として、
一命を取り留めた小栗旬は特殊能力を手に入れた。それは死者と会話することができる。
死者と会話することで、犯人…
回を追うごとにやつれていく主人公に胸を痛めながら視聴した上であのラストで、当時リアルタイムで見てた人たちは阿鼻叫喚だったんじゃないだろうか。
石川と比嘉と立花のスリーマンセルが緊迫感溢れるドラマの…
ねーー終わり方😭😭😭😭😭
世にも奇妙な物語みたいなゾワゾワじゃん😭😭
ラストの犯人(大森南朋)が1話しか出てこないのに最強のサイコパスだったのがなんか惜しかったな。シリーズ通して影をチラつかせてほし…
娘に勧められて鑑賞。面白かった!
「ヒーローは強すぎると怪人と変わらない」
目つきが悪くなり、言動も荒くなって、どんどん心が蝕まれていく石川が切なかった。でもそれは正義なのか、それとも執着なのか…
正義と悪は紙一重なのか
死者を目を合わせ、話すことができるようになり、彼らの無念を一斉に浴びたことで、石川の中の正義はどんどん膨れ上がり、ついには絶対的な正義となってしまった
今の今まで生きてい…