ケリー、記憶喪失なっても嫌な女だぜぇ。
ヒラリー・スワンクでとる！ワァオだぜ！別に好きではないけど…(笑) 美人さんだけど顔が好みじゃない。何様ぁ？わはは、苦情はビバリービート新聞社まで。△▲△‐○○○‐✕✕✕
ビバヒル全体に言える今更ながらおかしい事〜(演出？) 浮気や麻薬その他問題起こしてゴタゴタし、メンバー同士の喧嘩になる…。そして謝るまではいい、当たり前。だけどその後よ！謝罪を拒否されると逆ギレするメンバーたち！(笑) 「私(僕)はこんなに謝ってるのに許してくれないの？見捨てるわけ？どうかしてる！一度でいい、チャンスをくれ！」ズカズカ、バタン！と帰るメンバー(笑) あのぉ、許す許さないはやらかした人が決める事ではありません。その思い込みというか、頭の悪い行動言動は慎んで頂きたい。凄いよね？相手に罪をなすりつけるというか、責任転嫁というか…(笑) 『余談 責任転嫁は責任転換では駄目よ、意味が違うから』
社会派描写も取り上げるのがビバヒル。銃問題、セクシャリティ問題(LGBTかな？今で言う)、政治問題、難民問題、エイズ問題、子供人権問題、人種差別問題、動物虐待問題などなど。今回、ドナちゃんが首を突っ込む問題は、不法労働者劣悪就労問題。大抵は、ドナちゃん、ケリーたち出演者が巻き込まれ系からの〜おせっかいじみた行動で、L.A.のボンボン共がぁ！と罵られたのち、あらら〜ってなるのがオチですが(ドラマだからね…)一労働者としては…と少し考えさせられましたね〜。今も昔も日本も外国も「生きる」ことは大変なんですよね…。はぁ〜お気楽に生きていきたいのぉ…。今でもお気楽だけど、最上級、最高なお気楽さでね！すべては自分の心が決める事！わかっとるわ！ボケェ…。
ケリーが銃で撃たれて記憶喪失になる最初らへんと、ブランドンとケリーが結婚する後半、エピソード飛ばされてるけど…(笑) まぁ同じ事の繰り返しだからいいけどさ…(笑)
ふふ、ジェシカ・アルバも出てる。クズ母親っぷりが酷い。自分の子供殺したり、捨てたりする人は死んでください。ケリーもゲイカップルが育てられる訳がないと言ってるところとか本当に胸くそ悪い展開でした。メンヘラ女がぁ！
なんだかんだ１番やばい奴は、ケリー・テイラーです。お忘れなく。
あともう少しだ…ビバヒルマラソン！
ゆうくんのひとりごと
大晦日にホッケ、焼肉、年越しそばを暴飲暴食したら年明け12時あとに全部ゲロゲロ…。熱も38.5℃でボーーっとして、正月から最悪…。厄落しできたと思って切り替えんべ…。
